TextModerationOperations クラス

TextModerationOperations 操作。

継承

builtins.object

TextModerationOperations

コンストラクター

TextModerationOperations(client, config, serializer, deserializer)

パラメーター

名前	説明
client 必須	サービス要求のクライアント。
config 必須	サービス クライアントの構成。
serializer 必須	オブジェクト モデル シリアライザー。
deserializer 必須	オブジェクト モデル逆シリアライザー。

メソッド

detect_language	この操作により、指定された入力コンテンツの言語が検出されます。 送信されたテキストを構成する主要な言語の ISO 639-3 コード を返します。 110 言語以上をサポートしています。
screen_text	不適切な表現を検出し、カスタムブラックリストや共有ブラックリストと照合します。 100 を超える言語で不適切な表現を検出し、カスタムブラックリストや共有ブラックリストと照合します。

detect_language

この操作により、指定された入力コンテンツの言語が検出されます。 送信されたテキストを構成する主要な言語の ISO 639-3 コード を返します。 110 言語以上をサポートしています。

detect_language(text_content_type, text_content, custom_headers=None, raw=False, callback=None, **operation_config)

パラメーター

名前	説明
text_content_type 必須	str コンテンツの種類。 指定できる値は、'text/plain'、'text/html'、'text/xml'、'text/markdown' です。
text_content 必須	Generator 画面に表示するコンテンツ。
custom_headers	dict 要求に追加されるヘッダー 既定値: None
raw	bool は、逆シリアル化された応答と共に直接応答を返します 既定値: False
callback	Callable[<xref:Bytes>, <xref:response=None>] を指定すると、ストリーミングされるデータの各チャンクで が呼び出されます。 コールバックは、データの現在のチャンクのバイトと応答オブジェクトの 2 つの引数を受け取る必要があります。 データがアップロードされている場合、応答は None になります。 既定値: None
operation_config 必須	操作構成のオーバーライド。

戻り値

型	説明
DetectedLanguage, <xref:msrest.pipeline.ClientRawResponse>	raw=true の場合は DetectedLanguage または ClientRawResponse

例外

型	説明
APIErrorException

screen_text

不適切な表現を検出し、カスタムブラックリストや共有ブラックリストと照合します。

100 を超える言語で不適切な表現を検出し、カスタムブラックリストや共有ブラックリストと照合します。

screen_text(text_content_type, text_content, language=None, autocorrect=False, pii=False, list_id=None, classify=False, custom_headers=None, raw=False, callback=None, **operation_config)

パラメーター

名前	説明
text_content_type 必須	str コンテンツの種類。 指定できる値は、'text/plain'、'text/html'、'text/xml'、'text/markdown' です。
text_content 必須	Generator 画面に表示するコンテンツ。
language	str テキストの言語 既定値: None
autocorrect	bool テキストのオートコレクト。 既定値: False
pii	bool 個人を特定できる情報を検出します。 既定値: False
list_id	str リスト ID。 既定値: None
classify	bool 入力を分類します。 既定値: False
custom_headers	dict 要求に追加されるヘッダー 既定値: None
raw	bool は、逆シリアル化された応答と共に直接応答を返します 既定値: False
callback	Callable[<xref:Bytes>, <xref:response=None>] を指定すると、ストリーミングされるデータの各チャンクで が呼び出されます。 コールバックは、データの現在のチャンクのバイトと応答オブジェクトの 2 つの引数を受け取る必要があります。 データがアップロードされている場合、応答は None になります。 既定値: None
operation_config 必須	操作構成のオーバーライド。

戻り値

型	説明
Screen, <xref:msrest.pipeline.ClientRawResponse>	raw=true の場合は Screen または ClientRawResponse

例外

型	説明
APIErrorException

属性

models

models = <module 'azure.cognitiveservices.vision.contentmoderator.models' from 'C:\\hostedtoolcache\\windows\\Python\\3.11.9\\x64\\Lib\\site-packages\\azure\\cognitiveservices\\vision\\contentmoderator\\models\\__init__.py'>