SnapshotsOperations クラス

警告

このクラスを直接インスタンス化しないでください。

代わりに、次の操作にアクセスする必要があります。

ComputeManagementClient's

<xref:snapshots> 属性を使用する。

継承

builtins.object

SnapshotsOperations

コンストラクター

SnapshotsOperations(*args, **kwargs)

メソッド

begin_create_or_update	スナップショットを作成または更新します。
begin_delete	スナップショットを削除します。
begin_grant_access	スナップショットへのアクセスを許可します。
begin_revoke_access	スナップショットへのアクセスを取り消します。
begin_update	スナップショットを更新 (パッチ) します。
get	スナップショットに関する情報を取得します。
list	サブスクリプションのスナップショットを一覧表示します。
list_by_resource_group	リソース グループの下にスナップショットを一覧表示します。

begin_create_or_update

スナップショットを作成または更新します。

begin_create_or_update(resource_group_name: str, snapshot_name: str, snapshot: _models.Snapshot, *, content_type: str = 'application/json', **kwargs: Any) -> LROPoller[_models.Snapshot]

パラメーター

resource_group_name

str

必須

リソース グループの名前。 必須。

snapshot_name

str

必須

指定したサブスクリプションとリソース グループ内のスナップショットの名前。 必須。

snapshot

Snapshot または IO

必須

Put disk 操作の本文で指定されたスナップショット オブジェクト。 スナップショットの種類または IO の種類です。 必須。

content_type

str

Body Parameter content-type。 既知の値は、'application/json' です。 既定値は [なし] です。

cls

callable

直接応答が渡されるカスタム型または関数

continuation_token

str

保存された状態からポーリングを再開するための継続トークン。

polling

bool または PollingMethod

既定では、ポーリング メソッドは ARMPolling になります。 この操作に対して False を渡してポーリングを行わないか、個人のポーリング戦略のために独自に初期化されたポーリング オブジェクトを渡します。

polling_interval

int

Retry-After ヘッダーがない場合、LRO 操作の 2 つのポーリング間の既定の待機時間。

戻り値

スナップショットまたは cls(response) の結果を返す LROPoller のインスタンス

の戻り値の型 :

LROPoller[Snapshot]

例外

HttpResponseError

begin_delete

スナップショットを削除します。

begin_delete(resource_group_name: str, snapshot_name: str, **kwargs: Any) -> LROPoller[OperationStatusResponse]

パラメーター

resource_group_name

str

必須

リソース グループの名前。 必須。

snapshot_name

str

必須

指定したサブスクリプションとリソース グループ内のスナップショットの名前。 必須。

cls

callable

直接応答が渡されるカスタム型または関数

continuation_token

str

保存された状態からポーリングを再開するための継続トークン。

polling

bool または PollingMethod

既定では、ポーリング メソッドは ARMPolling になります。 この操作に対して False を渡してポーリングを行わないか、個人のポーリング戦略のために独自に初期化されたポーリング オブジェクトを渡します。

polling_interval

int

Retry-After ヘッダーがない場合、LRO 操作の 2 つのポーリング間の既定の待機時間。

戻り値

OperationStatusResponse または cls(response) の結果を返す LROPoller のインスタンス

の戻り値の型 :

LROPoller[OperationStatusResponse]

例外

HttpResponseError

begin_grant_access

スナップショットへのアクセスを許可します。

begin_grant_access(resource_group_name: str, snapshot_name: str, grant_access_data: _models.GrantAccessData, *, content_type: str = 'application/json', **kwargs: Any) -> LROPoller[_models.AccessUri]

パラメーター

resource_group_name

str

必須

リソース グループの名前。 必須。

snapshot_name

str

必須

指定したサブスクリプションとリソース グループ内のスナップショットの名前。 必須。

grant_access_data

GrantAccessData または IO

必須

アクセスの取得操作の本文で指定されたアクセス データ オブジェクトスナップショット。 GrantAccessData 型または IO 型のいずれかです。 必須。

content_type

str

Body Parameter content-type。 既知の値は、'application/json' です。 既定値は [なし] です。

cls

callable

直接応答が渡されるカスタム型または関数

continuation_token

str

保存された状態からポーリングを再開するための継続トークン。

polling

bool または PollingMethod

既定では、ポーリング メソッドは ARMPolling になります。 この操作に対して False を渡してポーリングを行わないか、個人のポーリング戦略のために独自に初期化されたポーリング オブジェクトを渡します。

polling_interval

int

Retry-After ヘッダーがない場合、LRO 操作の 2 つのポーリング間の既定の待機時間。

戻り値

AccessUri または cls(response) の結果を返す LROPoller のインスタンス

の戻り値の型 :

LROPoller[AccessUri]

例外

HttpResponseError

begin_revoke_access

スナップショットへのアクセスを取り消します。

begin_revoke_access(resource_group_name: str, snapshot_name: str, **kwargs: Any) -> LROPoller[OperationStatusResponse]

パラメーター

resource_group_name

str

必須

リソース グループの名前。 必須。

snapshot_name

str

必須

指定したサブスクリプションとリソース グループ内のスナップショットの名前。 必須。

cls

callable

直接応答が渡されるカスタム型または関数

continuation_token

str

保存された状態からポーリングを再開するための継続トークン。

polling

bool または PollingMethod

既定では、ポーリング メソッドは ARMPolling になります。 この操作に対して False を渡してポーリングを行わないか、個人のポーリング戦略のために独自に初期化されたポーリング オブジェクトを渡します。

polling_interval

int

Retry-After ヘッダーがない場合、LRO 操作の 2 つのポーリング間の既定の待機時間。

戻り値

OperationStatusResponse または cls(response) の結果を返す LROPoller のインスタンス

の戻り値の型 :

LROPoller[OperationStatusResponse]

例外

HttpResponseError

begin_update

スナップショットを更新 (パッチ) します。

begin_update(resource_group_name: str, snapshot_name: str, snapshot: _models.SnapshotUpdate, *, content_type: str = 'application/json', **kwargs: Any) -> LROPoller[_models.Snapshot]

パラメーター

resource_group_name

str

必須

リソース グループの名前。 必須。

snapshot_name

str

必須

指定したサブスクリプションとリソース グループ内のスナップショットの名前。 必須。

snapshot

SnapshotUpdate または IO

必須

Patch スナップショット 操作の本文で指定されたスナップショット オブジェクト。 SnapshotUpdate 型または IO 型のいずれかです。 必須。

content_type

str

Body Parameter content-type。 既知の値は、'application/json' です。 既定値は [なし] です。

cls

callable

直接応答が渡されるカスタム型または関数

continuation_token

str

保存された状態からポーリングを再開するための継続トークン。

polling

bool または PollingMethod

既定では、ポーリング メソッドは ARMPolling になります。 この操作に対して False を渡してポーリングを行わないか、個人のポーリング戦略のために独自に初期化されたポーリング オブジェクトを渡します。

polling_interval

int

Retry-After ヘッダーがない場合、LRO 操作の 2 つのポーリング間の既定の待機時間。

戻り値

スナップショットまたは cls(response) の結果を返す LROPoller のインスタンス

の戻り値の型 :

LROPoller[Snapshot]

例外

HttpResponseError

get

スナップショットに関する情報を取得します。

get(resource_group_name: str, snapshot_name: str, **kwargs: Any) -> Snapshot

パラメーター

resource_group_name

str

必須

リソース グループの名前。 必須。

snapshot_name

str

必須

指定したサブスクリプションとリソース グループ内のスナップショットの名前。 必須。

cls

callable

直接応答が渡されるカスタム型または関数

戻り値

スナップショットまたは cls(response) の結果

の戻り値の型 :

Snapshot

例外

HttpResponseError

list

サブスクリプションのスナップショットを一覧表示します。

list(**kwargs: Any) -> Iterable[Snapshot]

パラメーター

cls

callable

直接応答が渡されるカスタム型または関数

戻り値

Snapshot のインスタンスや cls(response) の結果のような反復子

の戻り値の型 :

ItemPaged[Snapshot]

例外

HttpResponseError

list_by_resource_group

リソース グループの下にスナップショットを一覧表示します。

list_by_resource_group(resource_group_name: str, **kwargs: Any) -> Iterable[Snapshot]

パラメーター

resource_group_name

str

必須

リソース グループの名前。 必須。

cls

callable

直接応答が渡されるカスタム型または関数

戻り値

Snapshot のインスタンスや cls(response) の結果のような反復子

の戻り値の型 :

ItemPaged[Snapshot]

例外

HttpResponseError

属性

models

models = <module 'azure.mgmt.compute.v2016_04_30_preview.models' from 'C:\\hostedtoolcache\\windows\\Python\\3.11.7\\x64\\Lib\\site-packages\\azure\\mgmt\\compute\\v2016_04_30_preview\\models\\__init__.py'>