AvailablePatchSummary クラス

使用可能なパッチの概要に関する仮想マシンインスタンスビューのプロパティについて説明します。

変数はサーバーによってのみ設定され、要求の送信時には無視されます。

コンストラクター

AvailablePatchSummary(**kwargs: Any)

名前	説明
status	str または PatchOperationStatus 操作の全体的な成功または失敗の状態。操作が完了するまで、"InProgress" のままです。その時点で、"Failed"、"Succeeded"、または "CompletedWithWarnings" になります。既知の値は、"InProgress"、"Failed"、"Succeeded"、および "CompletedWithWarnings" です。
assessment_activity_id	str この結果を生成した操作のアクティビティ ID。これは、CRP と拡張機能のログ間で相互に関連付けるために使用されます。
reboot_pending	bool VM の全体的な再起動状態。これは、部分的にインストールされたパッチがインストールを完了するために再起動を必要とするが、再起動がまだ発生していない場合に当てはまります。
critical_and_security_patch_count	int 使用可能として検出され、まだインストールされていないクリティカルパッチまたはセキュリティパッチの数。
other_patch_count	int クリティカルおよびセキュリティを除く使用可能なすべてのパッチの数。
start_time	datetime 操作が開始されたときの UTC タイムスタンプ。
last_modified_time	datetime 操作が開始されたときの UTC タイムスタンプ。
error	ApiError 操作の実行中に発生したエラー。 details 配列には、それらのリストが含まれています。