ImageUpdate クラス
ソース ユーザー イメージの仮想ハード ディスク。 タグのみを更新できます。
変数はサーバーによってのみ設定され、要求の送信時には無視されます。
- 継承
-
azure.mgmt.compute.v2023_09_01.models._models_py3.UpdateResourceImageUpdate
コンストラクター
ImageUpdate(*, tags: Dict[str, str] | None = None, source_virtual_machine: _models.SubResource | None = None, storage_profile: _models.ImageStorageProfile | None = None, hyper_v_generation: str | _models.HyperVGenerationTypes | None = None, **kwargs: Any)
キーワードのみのパラメーター
名前 | 説明 |
---|---|
tags
|
リソース タグ。 |
source_virtual_machine
|
イメージの作成元となるソース仮想マシン。 |
storage_profile
|
仮想マシンのストレージ設定を指定します。 |
hyper_v_generation
|
イメージから作成された VirtualMachine の HyperVGenerationType を指定します。 イメージ ソースが BLOB の場合は API バージョン 2019-03-01 から、ユーザーが値を指定する必要があります。ソースがディスクやスナップショットなどのマネージド リソースの場合、ソースマネージド リソースから推測できない場合は、ユーザーに プロパティの指定を要求する場合があります。 既知の値は、"V1" と "V2" です。 |
変数
名前 | 説明 |
---|---|
tags
|
リソース タグ。 |
source_virtual_machine
|
イメージの作成元となるソース仮想マシン。 |
storage_profile
|
仮想マシンのストレージ設定を指定します。 |
provisioning_state
|
プロビジョニングの状態。 |
hyper_v_generation
|
イメージから作成された VirtualMachine の HyperVGenerationType を指定します。 イメージ ソースが BLOB の場合は API バージョン 2019-03-01 から、ユーザーが値を指定する必要があります。ソースがディスクやスナップショットなどのマネージド リソースの場合、ソースマネージド リソースから推測できない場合は、ユーザーに プロパティの指定を要求する場合があります。 既知の値は、"V1" と "V2" です。 |
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for Python