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CaptureDescription クラス

eventhub のキャプチャの説明を構成するためのプロパティ。

継承
azure.mgmt.eventhub._serialization.Model
CaptureDescription

コンストラクター

CaptureDescription(*, enabled: bool | None = None, encoding: str | _models.EncodingCaptureDescription | None = None, interval_in_seconds: int | None = None, size_limit_in_bytes: int | None = None, destination: _models.Destination | None = None, skip_empty_archives: bool | None = None, **kwargs: Any)

キーワードのみのパラメーター

名前 説明
enabled

キャプチャの説明が有効かどうかを示す値。

encoding

キャプチャの説明のエンコード形式に使用できる値を列挙します。 注: "AvroDeflate" は、新しい API バージョンでは非推奨になります。 既知の値は、"Avro" と "AvroDeflate" です。

interval_in_seconds
int

時間枠を使用すると、Azure BLOB へのキャプチャが行われる頻度を設定できます。値は 60 から 900 秒の間である必要があります。

size_limit_in_bytes
int

サイズ ウィンドウでは、キャプチャ操作の前に Event Hub に組み込まれるデータの量が定義されます。値は10485760から524288000 バイトの間である必要があります。

destination

キャプチャが格納される Destination のプロパティ。 (ストレージ アカウント、BLOB 名)。

skip_empty_archives

空のアーカイブをスキップするかどうかを示す値。

変数

名前 説明
enabled

キャプチャの説明が有効かどうかを示す値。

encoding

キャプチャの説明のエンコード形式に使用できる値を列挙します。 注: "AvroDeflate" は、新しい API バージョンでは非推奨になります。 既知の値は、"Avro" と "AvroDeflate" です。

interval_in_seconds
int

時間枠を使用すると、Azure BLOB へのキャプチャが行われる頻度を設定できます。値は 60 から 900 秒の間である必要があります。

size_limit_in_bytes
int

サイズ ウィンドウでは、キャプチャ操作の前に Event Hub に組み込まれるデータの量が定義されます。値は10485760から524288000 バイトの間である必要があります。

destination

キャプチャが格納される Destination のプロパティ。 (ストレージ アカウント、BLOB 名)。

skip_empty_archives

空のアーカイブをスキップするかどうかを示す値。