PrivateEndpointConnectionsOperations クラス

警告

このクラスを直接インスタンス化しないでください。

代わりに、次の操作にアクセスする必要があります。

EventHubManagementClient's

<xref:private_endpoint_connections> 属性を使用する。

継承

builtins.object

PrivateEndpointConnectionsOperations

コンストラクター

PrivateEndpointConnectionsOperations(*args, **kwargs)

メソッド

begin_delete	既存の名前空間を削除します。 この操作により、 名前空間の下にあるすべての関連付けられているリソースも削除されます。
create_or_update	サービス名前空間の PrivateEndpointConnections を作成または更新します。
get	指定したプライベート エンドポイント接続名の説明を取得します。
list	名前空間内で使用可能な PrivateEndpointConnections を取得します。

begin_delete

既存の名前空間を削除します。 この操作により、 名前空間の下にあるすべての関連付けられているリソースも削除されます。

async begin_delete(resource_group_name: str, namespace_name: str, private_endpoint_connection_name: str, **kwargs: Any) -> AsyncLROPoller[None]

パラメーター

resource_group_name

str

必須

Azure サブスクリプション内のリソース グループの名前。 必須。

namespace_name

str

必須

名前空間名。 必須。

private_endpoint_connection_name

str

必須

PrivateEndpointConnection 名。 必須。

cls

callable

直接応答が渡されるカスタム型または関数

continuation_token

str

保存された状態からポーリングを再開するための継続トークン。

polling

bool または AsyncPollingMethod

既定では、ポーリング メソッドは AsyncARMPolling になります。 この操作に対して False を渡してポーリングを行わないか、個人のポーリング戦略のために独自に初期化されたポーリング オブジェクトを渡します。

polling_interval

int

Retry-After ヘッダーがない場合、LRO 操作の 2 つのポーリング間の既定の待機時間。

戻り値

None または cls(response) の結果を返す AsyncLROPoller のインスタンス

の戻り値の型 :

AsyncLROPoller[None]

例外

HttpResponseError

こちらもご覧ください

• https://msdn.microsoft.com/en-us/library/azure/mt639389.aspx

create_or_update

サービス名前空間の PrivateEndpointConnections を作成または更新します。

async create_or_update(resource_group_name: str, namespace_name: str, private_endpoint_connection_name: str, parameters: _models.PrivateEndpointConnection, *, content_type: str = 'application/json', **kwargs: Any) -> _models.PrivateEndpointConnection

パラメーター

resource_group_name

str

必須

Azure サブスクリプション内のリソース グループの名前。 必須。

namespace_name

str

必須

名前空間名。 必須。

private_endpoint_connection_name

str

必須

PrivateEndpointConnection 名。 必須。

parameters

PrivateEndpointConnection または IO

必須

名前空間リソースへの PrivateEndPoint 接続の状態を更新するために指定されたパラメーター。 PrivateEndpointConnection 型または IO 型のいずれかです。 必須。

content_type

str

Body Parameter content-type。 既知の値は、'application/json' です。 既定値は [なし] です。

cls

callable

直接応答が渡されるカスタム型または関数

戻り値

PrivateEndpointConnection または cls(response) の結果

の戻り値の型 :

PrivateEndpointConnection

例外

HttpResponseError

こちらもご覧ください

• https://msdn.microsoft.com/en-us/library/azure/mt639408.aspx

get

指定したプライベート エンドポイント接続名の説明を取得します。

async get(resource_group_name: str, namespace_name: str, private_endpoint_connection_name: str, **kwargs: Any) -> PrivateEndpointConnection

パラメーター

resource_group_name

str

必須

Azure サブスクリプション内のリソース グループの名前。 必須。

namespace_name

str

必須

名前空間名。 必須。

private_endpoint_connection_name

str

必須

PrivateEndpointConnection 名。 必須。

cls

callable

直接応答が渡されるカスタム型または関数

戻り値

PrivateEndpointConnection または cls(response) の結果

の戻り値の型 :

PrivateEndpointConnection

例外

HttpResponseError

こちらもご覧ください

• https://msdn.microsoft.com/en-us/library/azure/mt639379.aspx

list

名前空間内で使用可能な PrivateEndpointConnections を取得します。

list(resource_group_name: str, namespace_name: str, **kwargs: Any) -> AsyncIterable[PrivateEndpointConnection]

パラメーター

resource_group_name

str

必須

Azure サブスクリプション内のリソース グループの名前。 必須。

namespace_name

str

必須

名前空間名。 必須。

cls

callable

直接応答が渡されるカスタム型または関数

戻り値

PrivateEndpointConnection のインスタンスや cls(response) の結果のような反復子

の戻り値の型 :

AsyncItemPaged[PrivateEndpointConnection]

例外

HttpResponseError

こちらもご覧ください

• https://msdn.microsoft.com/en-us/library/azure/mt639412.aspx

属性

models

models = <module 'azure.mgmt.eventhub.v2022_10_01_preview.models' from 'C:\\hostedtoolcache\\windows\\Python\\3.11.7\\x64\\Lib\\site-packages\\azure\\mgmt\\eventhub\\v2022_10_01_preview\\models\\__init__.py'>