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AacAudio クラス

高度なオーディオ コーデック (AAC) オーディオ エンコード設定について説明します。

Azure に送信するには、必要なすべてのパラメーターを設定する必要があります。

継承
azure.mgmt.media.models._models_py3.Audio
AacAudio

コンストラクター

AacAudio(*, label: str | None = None, channels: int | None = None, sampling_rate: int | None = None, bitrate: int | None = None, profile: str | _models.AacAudioProfile | None = None, **kwargs)

キーワードのみのパラメーター

名前 説明
label
str

コーデックの省略可能なラベル。 ラベルを使用して、多重化の動作を制御できます。

channels
int

オーディオ内のチャネルの数。

sampling_rate
int

ヘルツでのエンコードに使用するサンプリング レート。

bitrate
int

エンコードされた出力オーディオのビットレート (1 秒あたりのビット数)。

profile
str または AacAudioProfile

AAC でオーディオをエンコードするときに使用するエンコード プロファイル。 既知の値は、"AacLc"、"HeAacV1"、"HeAacV2" です。

変数

名前 説明
odata_type
str

派生型の識別子。 必須。

label
str

コーデックの省略可能なラベル。 ラベルを使用して、多重化の動作を制御できます。

channels
int

オーディオ内のチャネルの数。

sampling_rate
int

ヘルツでのエンコードに使用するサンプリング レート。

bitrate
int

エンコードされた出力オーディオのビットレート (1 秒あたりのビット数)。

profile
str または AacAudioProfile

AAC でオーディオをエンコードするときに使用するエンコード プロファイル。 既知の値は、"AacLc"、"HeAacV1"、"HeAacV2" です。