DataManifestCustomResourceFunctionDefinition クラス
カスタム リソース関数の定義。
- 継承
-
azure.mgmt.resource.policy._serialization.ModelDataManifestCustomResourceFunctionDefinition
コンストラクター
DataManifestCustomResourceFunctionDefinition(*, name: str | None = None, fully_qualified_resource_type: str | None = None, default_properties: List[str] | None = None, allow_custom_properties: bool | None = None, **kwargs: Any)
Keyword-Only パラメータ
名前 | 説明 |
---|---|
name
|
ポリシー ルールに表示される関数名。 例: 'vault'。 |
fully_qualified_resource_type
|
この関数が表す完全修飾コントロール プレーン リソースの種類。 例: 'Microsoft.KeyVault/vaults' |
default_properties
|
関数の出力で選択できる最上位のプロパティ。 例 : vault().name および vault().location がサポートされている場合は、[ "name", "location" ] |
allow_custom_properties
|
プロパティ バッグ内のカスタム プロパティを許可するかどうかを示す値。 ポリシー規則で api-version を指定する必要があります (例: vault('2019-06-01')。 |
変数
名前 | 説明 |
---|---|
name
|
ポリシー ルールに表示される関数名。 例: 'vault'。 |
fully_qualified_resource_type
|
この関数が表す完全修飾コントロール プレーン リソースの種類。 例: 'Microsoft.KeyVault/vaults' |
default_properties
|
関数の出力で選択できる最上位のプロパティ。 例 : vault().name および vault().location がサポートされている場合は、[ "name", "location" ] |
allow_custom_properties
|
プロパティ バッグ内のカスタム プロパティを許可するかどうかを示す値。 ポリシー規則で api-version を指定する必要があります (例: vault('2019-06-01')。 |
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