PolicyDefinition クラス
ポリシー定義。
変数はサーバーによってのみ設定され、要求の送信時には無視されます。
- 継承
-
azure.mgmt.resource.policy._serialization.ModelPolicyDefinition
コンストラクター
PolicyDefinition(*, policy_type: str | _models.PolicyType | None = None, mode: str = 'Indexed', display_name: str | None = None, description: str | None = None, policy_rule: MutableMapping[str, Any] | None = None, metadata: MutableMapping[str, Any] | None = None, parameters: Dict[str, _models.ParameterDefinitionsValue] | None = None, **kwargs: Any)
Keyword-Only パラメータ
名前 | 説明 |
---|---|
policy_type
|
str または
PolicyType
ポリシー定義の種類。 指定できる値は、NotSpecified、BuiltIn、Custom、Static です。 既知の値は、"NotSpecified"、"BuiltIn"、"Custom"、および "Static" です。 |
mode
|
ポリシー定義モード。 たとえば、All、Indexed、Microsoft.KeyVault.Data などです。 既定値: Indexed
|
display_name
|
ポリシー定義の表示名。 |
description
|
ポリシー定義の説明。 |
policy_rule
|
<xref:JSON>
ポリシー ルール。 |
metadata
|
<xref:JSON>
ポリシー定義メタデータ。 メタデータはオープン エンド オブジェクトであり、通常はキー値ペアのコレクションです。 |
parameters
|
ポリシー ルールで使用されるパラメーターのパラメーター定義。 キーはパラメーター名です。 |
変数
名前 | 説明 |
---|---|
id
|
ポリシー定義の ID。 |
name
|
ポリシー定義の名前。 |
type
|
リソースの種類 (Microsoft.Authorization/policyDefinitions)。 |
policy_type
|
str または
PolicyType
ポリシー定義の種類。 指定できる値は、NotSpecified、BuiltIn、Custom、Static です。 既知の値は、"NotSpecified"、"BuiltIn"、"Custom"、および "Static" です。 |
mode
|
ポリシー定義モード。 たとえば、All、Indexed、Microsoft.KeyVault.Data などです。 |
display_name
|
ポリシー定義の表示名。 |
description
|
ポリシー定義の説明。 |
policy_rule
|
<xref:JSON>
ポリシー ルール。 |
metadata
|
<xref:JSON>
ポリシー定義メタデータ。 メタデータはオープン エンド オブジェクトであり、通常はキー値ペアのコレクションです。 |
parameters
|
ポリシー ルールで使用されるパラメーターのパラメーター定義。 キーはパラメーター名です。 |
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