次の方法で共有


HostNameSslState クラス

SSL 対応のホスト名。

継承
azure.mgmt.web._serialization.Model
HostNameSslState

コンストラクター

HostNameSslState(*, name: str | None = None, ssl_state: str | _models.SslState | None = None, virtual_ip: str | None = None, thumbprint: str | None = None, to_update: bool | None = None, host_type: str | _models.HostType | None = None, **kwargs: Any)

キーワードのみのパラメーター

名前 説明
name
str

ホスト名

ssl_state
str または SslState

SSL の種類。 既知の値は、"Disabled"、"SniEnabled"、および "IpBasedEnabled" です。

virtual_ip
str

IP ベースの SSL が有効になっている場合、ホスト名に割り当てられた仮想 IP アドレス。

thumbprint
str

SSL 証明書の拇印。

to_update

を に <code>true</code> 設定して、既存のホスト名を更新します。

host_type
str または HostType

ホスト名が標準ホスト名かリポジトリ ホスト名かを示します。 既知の値は、"Standard" と "Repository" です。

変数

名前 説明
name
str

ホスト名

ssl_state
str または SslState

SSL の種類。 既知の値は、"Disabled"、"SniEnabled"、および "IpBasedEnabled" です。

virtual_ip
str

IP ベースの SSL が有効になっている場合、ホスト名に割り当てられた仮想 IP アドレス。

thumbprint
str

SSL 証明書の拇印。

to_update

を に <code>true</code> 設定して、既存のホスト名を更新します。

host_type
str または HostType

ホスト名が標準ホスト名かリポジトリ ホスト名かを示します。 既知の値は、"Standard" と "Repository" です。