ContentSettings クラス
ファイルまたはディレクトリのコンテンツ設定。
- 継承
-
azure.storage.blob._models.ContentSettingsContentSettings
コンストラクター
ContentSettings(**kwargs)
キーワードのみのパラメーター
名前 | 説明 |
---|---|
content_type
|
ファイルまたはディレクトリに指定されたコンテンツ タイプ。 コンテンツ タイプが指定されていない場合、既定のコンテンツ タイプは application/octet-stream です。 |
content_encoding
|
content_encodingがファイルに対して以前に設定されている場合は、その値が格納されます。 |
content_language
|
content_languageがファイルに対して以前に設定されている場合、その値が格納されます。 |
content_disposition
|
content_dispositionは、応答ペイロードの処理方法に関する追加情報を伝達します。また、追加のメタデータを添付するために使用することもできます。 content_dispositionファイルに対して以前に設定されている場合、その値は格納されます。 |
cache_control
|
cache_controlがファイルに対して以前に設定されている場合、その値は格納されます。 |
content_md5
|
ファイルにcontent_md5が設定されている場合、クライアントがメッセージ コンテンツの整合性を確認できるように、この応答ヘッダーが格納されます。 |
変数
名前 | 説明 |
---|---|
content_type
|
ファイルまたはディレクトリに指定されたコンテンツ タイプ。 コンテンツ タイプが指定されていない場合、既定のコンテンツ タイプは application/octet-stream です。 |
content_encoding
|
content_encodingがファイルに対して以前に設定されている場合は、その値が格納されます。 |
content_language
|
content_languageがファイルに対して以前に設定されている場合、その値が格納されます。 |
content_disposition
|
content_dispositionは、応答ペイロードの処理方法に関する追加情報を伝達します。また、追加のメタデータを添付するために使用することもできます。 content_dispositionファイルに対して以前に設定されている場合、その値は格納されます。 |
cache_control
|
cache_controlがファイルに対して以前に設定されている場合、その値は格納されます。 |
content_md5
|
ファイルにcontent_md5が設定されている場合、クライアントがメッセージ コンテンツの整合性を確認できるように、この応答ヘッダーが格納されます。 |
メソッド
get | |
has_key | |
items | |
keys | |
update | |
values |
get
get(key, default=None)
パラメーター
名前 | 説明 |
---|---|
key
必須
|
|
default
|
既定値: None
|
has_key
has_key(k)
パラメーター
名前 | 説明 |
---|---|
k
必須
|
|
items
items()
keys
keys()
update
update(*args, **kwargs)
values
values()
Azure SDK for Python