マイクロソフト セキュリティ情報 MS12-050 - 重要

SharePoint の脆弱性により、特権が昇格される (2695502)

公開日: 2012年7月11日 | 最終更新日: 2014年1月16日

バージョン: 2.2

概説

概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft SharePoint および Windows SharePoint サービスに存在する 1 件の公開された脆弱性および 5 件の非公開で報告された脆弱性を解決します。最も深刻な脆弱性により、標的となる SharePoint サイトにユーザーを誘導する、特別に細工された URL をユーザーがクリックした場合、特権が昇格される可能性があります。

このセキュリティ更新プログラムは、サポートされているエディションの Microsoft InfoPath 2007、Microsoft InfoPath 2010、Microsoft SharePoint Server 2007、Microsoft SharePoint Server 2010、Microsoft Groove Server 2010、およびサポートされているバージョンの Microsoft Windows SharePoint Services 2.0、Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 および SharePoint Foundation 2010 について深刻度を「重要」と評価しています。詳細情報については、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションを参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、HTML 文字列をサニタイズする方法を変更することにより、および Microsoft SharePoint がユーザー入力を検証およびサニタイズする方法を修正することにより、これらの脆弱性を解決します。これらの脆弱性の詳細については、次の「脆弱性の情報」のセクションの特定の脆弱性に関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」を参照してください。

推奨する対応策: お客様は Microsoft Update サービスを使用して Microsoft Update からオンラインで更新プログラムをチェックするための自動更新を構成することができます。Microsoft Update から更新プログラムをオンラインでチェックするために自動更新を有効にし、構成しているお客様は、通常このセキュリティ更新プログラムは自動でダウンロードおよびインストールされるため、特に操作をする必要はありません。自動更新を有効にしていない場合、この更新プログラムを手動で Microsoft Update で確認し、インストールする必要があります。サポートされているエディションの Windows XP および Windows Server 2003 の自動更新の特定の構成オプションの詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 294871 を参照してください。Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7、および Windows Server 2008 R2 のサポートされているエディションの自動更新の詳細については、「Windows 自動更新とは」を参照してください。

管理者およびエンタープライズのインストール、またはこのセキュリティ更新プログラムを手動でインストールしたいエンドユーザーは、更新プログラムの管理ソフトウェアまたは Microsoft Update サービスで更新プログラムを確認して、この更新プログラムをできる限り早期に適用することを推奨します。

このセキュリティ情報の後半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

既知の問題: マイクロソフト サポート技術情報 2695502 で、このセキュリティ更新プログラムをインストールする際に起こる可能性のある既知の問題に関して説明しています。また、これらの問題に対する推奨される解決策についても説明しています。なお、既知の問題および推奨される解決策がソフトウェアの特定のリリースにのみ該当する場合は、サポート技術情報に関連のリンクを掲載します。

影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア

ここに記載されているソフトウェアをテストし、影響を受けるバージョンまたはエディションを確認しました。その他のバージョンまたはエディションはサポート ライフサイクルが終了したか、または影響を受けません。ご使用中のソフトウェアのバージョンまたはエディションのサポート ライフサイクルを確認するには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

影響を受けるソフトウェア

Microsoft Office

ソフトウェア 最も深刻な脆弱性の影響 総合的な深刻度 置き換えられる更新プログラム
Microsoft InfoPath 2007 Service Pack 2
(KB2596666)

Microsoft InfoPath 2007 Service Pack 2
(KB2596786)
特権の昇格 重要 なし
Microsoft InfoPath 2007 Service Pack 3
(KB2596666)

Microsoft InfoPath 2007 Service Pack 3
(KB2596786)
特権の昇格 重要 なし
Microsoft InfoPath 2010 (32 ビット版)
(KB2553431)

Microsoft InfoPath 2010 (32 ビット版)
(KB2553322)
特権の昇格 重要 なし
Microsoft InfoPath 2010 Service Pack 1 (32 ビット版)
(KB2553431)

Microsoft InfoPath 2010 Service Pack 1 (32 ビット版)
(KB2553322)
特権の昇格 重要 なし
Microsoft InfoPath 2010 (64 ビット版)
(KB2553431)

Microsoft InfoPath 2010 (64 ビット版)
(KB2553322)
特権の昇格 重要 なし
Microsoft InfoPath 2010 Service Pack 1 (64 ビット版)
(KB2553431)

Microsoft InfoPath 2010 Service Pack 1 (64 ビット版)
(KB2553322)
特権の昇格 重要 なし

Microsoft サーバー ソフトウェア

ソフトウェア コンポーネント 最も深刻な脆弱性の影響 総合的な深刻度 置き換えられる更新プログラム
Microsoft SharePoint Server
Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 2 (32 ビット版) [Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 2 (coreserver) (32 ビット版)](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=4073d6e1-32f0-44a8-ae55-3c140ebc09d2)[1] (KB2596663) [Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 2 (xlsrvwfe) (32 ビット版)](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=d9091923-67c7-4535-b44c-40a5292a94d9) (KB2596942) 特権の昇格 重要 [MS11-074](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=204797) の KB2508964 は KB2596663 に置き換えられます。
Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 3 (32 ビット版)[1] [Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 3 (coreserver) (32 ビット版)](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=4073d6e1-32f0-44a8-ae55-3c140ebc09d2)[1] (KB2596663) [Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 3 (xlsrvwfe) (32 ビット版)](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=d9091923-67c7-4535-b44c-40a5292a94d9) (KB2596942) 特権の昇格 重要 [MS11-074](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=204797) の KB2508964 は KB2596663 に置き換えられます。
Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 2 (64 ビット版)[1] [Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 2 (coreserver) (64 ビット版)](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=b1acb373-0041-4883-8834-90a72ac04c91)[1] (KB2596663) [Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 2 (xlsrvwfe) (64 ビット版)](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=723a5553-8610-49bf-99c0-bd94926bdc0b) (KB2596942) 特権の昇格 重要 [MS11-074](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=204797) の KB2508964 は KB2596663 に置き換えられます。
Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 3 (64 ビット版)[1] [Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 3 (coreserver) (64 ビット版)](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=b1acb373-0041-4883-8834-90a72ac04c91)[1] (KB2596663) [Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 2 (xlsrvwfe) (64 ビット版)](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=723a5553-8610-49bf-99c0-bd94926bdc0b) (KB2596942) 特権の昇格 重要 [MS11-074](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=204797) の KB2508964 は KB2596663 に置き換えられます。
Microsoft SharePoint Server 2010 [Microsoft SharePoint Server 2010 (wosrv)](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=59cbb3d0-4ba5-4f89-b54c-ae9aa2aa3b41) (KB2553424) [Microsoft SharePoint Server 2010 (coreserverloc)](https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=30302) (KB2553194) 特権の昇格 重要 [MS11-074](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=204797) の KB2566960 は KB2553424 に置き換えられます。 [MS11-074](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=204797) の KB2566954 は KB2553194 に置き換えられます。
Microsoft SharePoint Server 2010 Service Pack 1 [Microsoft SharePoint Server 2010 Service Pack 1 (wosrv)](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=59cbb3d0-4ba5-4f89-b54c-ae9aa2aa3b41) (KB2553424) [Microsoft SharePoint Server 2010 Service Pack 1 (coreserverloc)](https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=30302) (KB2553194) 特権の昇格 重要 [MS11-074](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=204797) の KB2566960 は KB2553424 に置き換えられます。 [MS11-074](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=204797) の KB2566954 は KB2553194 に置き換えられます。
Microsoft Groove Server
[Microsoft Groove Server 2010](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=e2346078-fc93-4355-bc83-0d0dc1cd4b2f) (KB2589325) 対象外 特権の昇格 重要 [MS11-074](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=204797) の KB2553005 は KB2589325 に置き換えられます。
[Microsoft Groove Server 2010 Service Pack 1](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=e2346078-fc93-4355-bc83-0d0dc1cd4b2f) (KB2589325) 対象外 特権の昇格 重要 [MS11-074](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=204797) の KB2553005 は KB2589325 に置き換えられます。
Windows SharePoint Services および Microsoft SharePoint Foundation
[Microsoft Windows SharePoint Services 2.0](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=7a54f510-0782-44c4-848a-8ef90d332e61)[2]  (KB2760604) 対象外 特権の昇格 重要 [MS11-074](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=204797) の KB2494007 は KB2760604 に置き換えられます。
[Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 Service Pack 2 (32 ビット版)](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=61b9f234-3d9c-41d4-854d-30ca5e6fd2a6) (KB2596911) 対象外 特権の昇格 重要 [MS11-074](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=204797) の KB2493987 は KB2596911 に置き換えられます。
[Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 Service Pack 2 (64 ビット版)](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=24265175-635f-4846-afcc-f692d4710707) (KB2596911) 対象外 特権の昇格 重要 [MS11-074](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=204797) の KB2493987 は KB2596911 に置き換えられます。
[Microsoft SharePoint Foundation 2010](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=4d610646-a0bd-492c-9077-fb2c92588c14) (KB2553365) 対象外 特権の昇格 重要 [MS11-074](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=204797) の KB2494001 は KB2553365 に置き換えられます。
[Microsoft SharePoint Foundation 2010 Service Pack 1](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=4d610646-a0bd-492c-9077-fb2c92588c14) (KB2553365) 対象外 特権の昇格 重要 [MS11-074](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=204797) の KB2494001 は KB2553365 に置き換えられます。

[1] サポートされているエディションの Microsoft Office SharePoint Server 2007 の場合、お客様はこのセキュリティ情報で説明している脆弱性に対する保護を行うために、Microsoft Office SharePoint 2007 用のセキュリティ更新プログラム パッケージ (KB2596663 および KB2596942) に加え、Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 (KB2596911) のセキュリティ更新プログラムもインストールする必要があります。

[2]この更新プログラムは、マイクロソフト ダウンロードセンターからのみ入手可能です。

Microsoft Office Web Apps

ソフトウェア 最も深刻な脆弱性の影響 総合的な深刻度 置き換えられる更新プログラム
Microsoft Office Web Apps 2010
(KB2598239)
特権の昇格 重要 MS11-074 の KB2566449 は KB2598239 に置き換えられます。
Microsoft Office Web Apps 2010 Service Pack 1
(KB2598239)
特権の昇格 重要 MS11-074 の KB2566449 は KB2598239 に置き換えられます。

影響を受けないソフトウェア

Office およびその他のソフトウェア
Microsoft SharePoint Portal Server 2003 Service Pack 3
Microsoft InfoPath 2003 Service Pack 3
Microsoft Groove 2007 Service Pack 2
Microsoft Groove 2007 Service Pack 3
Microsoft Groove Server 2007 Service Pack 2
Microsoft Groove Server 2007 Service Pack 3
Microsoft SharePoint Workspace 2010 (32 ビット版)
Microsoft SharePoint Workspace 2010 Service Pack 1 (32 ビット版)
Microsoft SharePoint Workspace 2010 (64 ビット版)
Microsoft SharePoint Workspace 2010 Service Pack 1 (64 ビット版)

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)

ファイル情報の詳細はどこにありますか? 
ファイル情報の詳細の場所については、「セキュリティ更新プログラムの展開」の参照表を参照してください。

セキュリティ更新プログラムのハッシュはどこにありますか? 
セキュリティ更新プログラムの SHA1 および SHA2 ハッシュを使用して、ダウンロードされたセキュリティ更新プログラム パッケージの信頼性を確認することができます。この更新プログラムに関連するハッシュの詳細については、サポート技術情報 2695502 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、MS12-037 および MS12-039 と、どのような関連がありますか? 
このセキュリティ情報で説明している HTML の削除の脆弱性 (CVE-2012-1858) は Internet Explorer および Microsoft Lync にも影響を及ぼします。しかし、ご使用のコンピューターにインストールしているソフトウェアに対応する更新プログラムのみをインストールする必要があります。Microsoft SharePoint をインストールしている場合、このセキュリティ情報に従って必要な更新プログラムを適用してください。Internet Explorer をインストールしている場合、MS12-037 のセキュリティ情報に従って必要な更新プログラムを適用してください。Microsoft Lync をインストールしている場合、MS12-039 のセキュリティ情報に従って必要な更新プログラムを適用してください。

なぜこの更新プログラムはいくつかの報告されたセキュリティ上の脆弱性を解決するのですか? 
これらの問題を解決するために必要な変更が関連するファイルに存在するため、この更新プログラムはいくつかの脆弱性を解決します。

一部の影響を受けるソフトウェアについて、なぜ複数の更新プログラム パッケージがあるのですか?   
このセキュリティ情報で説明している脆弱性を解決するために必要な更新プログラムは、Microsoft Office および Microsoft SharePoint Server ソフトウェアがコンポーネント単位のサービス モデルであるため、「影響を受けるソフトウェア」の表に示すようにさまざまな更新プログラム パッケージで提供されています。

一部の影響を受けるソフトウェアについて、複数の更新プログラム パッケージがあります。「影響を受けるソフトウェア」の表に記載されているすべての更新プログラムをソフトウェアにインストールする必要がありますか? 
はい。お客様は、各システムにインストールされているソフトウェア向けに提供されている、すべての更新プログラムを適用する必要があります。

管理者およびエンタープライズのインストール、または Microsoft Office SharePoint Server の構成に応じて、このセキュリティ更新プログラムを手動でインストールしたいエンド ユーザーについて、このセキュリティ情報に記載されたすべてのサーバー更新プログラム パッケージが適用されるわけではありません。SharePoint 環境のサーバー更新プログラム パッケージの適用性の詳細については、サポート技術情報 2695502 を参照してください。

これらのセキュリティ更新プログラムは、特別な順番でインストールする必要がありますか? 
いいえ。1 つのバージョンの Microsoft Office または Microsoft SharePoint Server ソフトウェア用の複数の更新プログラムは、どのような順番でも適用できます。

Microsoft Groove Server 2010 とは何ですか? 
Microsoft Groove Server 2010 は、Microsoft SharePoint Workspace を管理するための包括的なサービスを提供します。Groove Server 2010 には、ふたつのコンポーネントが含まれています。Groove Server 2010 Manager および Groove Server 2010 Relay はそれぞれ、エンタープライズ ネットワークの Windows server で実行します。

Microsoft SharePoint Foundation 2010 とは何ですか? 
Microsoft SharePoint Foundation 2010 とは、新しいバージョンの Microsoft Windows SharePoint Services です。これは安全で、管理可能な Web ベースのコラボレーション プラットフォームが必要な組織に必要なソリューションです。SharePoint は、人、ドキュメント、および十分理解して判断を下し業務を遂行するための情報に容易なアクセスを提供して、チームのつながり、生産性を維持します。SharePoint Foundation を使用して、スケジュールの調整、ドキュメントの作成およびチームのワークスペースを介して議論に参加、ブログ、wiki、および SharePoint Server の基本的なインフラであるプラットフォームでライブラリをドキュメント化できます。

Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 とは何ですか? 
Windows SharePoint Services 3.0 は、コラボレーティブ アプリケーション用のプラットフォームを提供し、ドキュメント管理のための共通のフレーム ワークと、すべてのドキュメントの種類を保存するための共通のリポジトリを提供します。Windows Workflow サービスおよび Windows Rights Management サービスのような主要な Windows Server のサービスを示しています。

Windows SharePoint Services 3.0 はサポートされているエディションの Windows Server 2003 および Windows Server 2008 用の無料のダウンロードとして提供されています。

Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 は Microsoft Office SharePoint Server 2007 とどのような関連がありますか? 
Microsoft Office SharePoint Server 2007 は、サーバー機能が一体化されたスィートで、Windows SharePoint Services 3.0 上に構築されています。

Microsoft Office SharePoint Server 2007 がインストールされているコンピューターについては、Windows SharePoint Services 3.0 の KB2596911 更新プログラムを適用する必要があります。Microsoft Office SharePoint Server 2007 のみがインストールされ、Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 がインストールされていない構成はありません。

このセキュリティ情報で説明しているソフトウェアの旧バージョンを使用しています。どうすればよいですか? 
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、影響を受けるリリースを確認しました。その他のリリースは、サポート ライフサイクルが終了しました。製品のライフサイクルに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web ページを参照してください。

今後、脆弱性の影響を受けないようにするため、旧リリースのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のリリースに移行することを強く推奨します。使用するソフトウェアのサポート ライフサイクルを確認するには、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。これらのソフトウェアのリリースのサービス パックの詳細については、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。

以前のソフトウェアに関するカスタム サポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャー (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフト サポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、お住まいの地域のプレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシー FAQ を参照してください。

脆弱性の情報

深刻度および脆弱性識別番号

次の深刻度の評価は、脆弱性の影響が最も深刻な場合を想定しています。深刻度の評価およびセキュリティ上の影響に関連して、このセキュリティ情報の公開から 30 日間でこの脆弱性が悪用される可能性に関する情報については、7 月のセキュリティ情報の概要の Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。詳細については、Microsoft Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。

影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度および最大のセキュリティ上の影響
影響を受けるソフトウェア HTML のサニタイズの脆弱性 - CVE-2012-1858 XSS scriptresx.ashx の脆弱性 - CVE-2012-1859 SharePoint の検索範囲の脆弱性 - CVE-2012-1860 SharePoint スクリプトのユーザー名の脆弱性 - CVE-2012-1861 SharePoint の URL リダイレクトの脆弱性 - CVE-2012-1862 SharePoint の反映したリスト パラメーターの脆弱性 - CVE-2012-1863 総合的な深刻度
Microsoft Office クライアント ソフトウェア
Microsoft InfoPath 2007 Service Pack 2 重要  情報漏えい 対象外 対象外 対象外 対象外 対象外 重要
Microsoft InfoPath 2007 Service Pack 3 重要  情報漏えい 対象外 対象外 対象外 対象外 対象外 重要
Microsoft InfoPath 2010 (32 ビット版) 重要  情報漏えい 対象外 対象外 対象外 対象外 対象外 重要
Microsoft InfoPath 2010 Service Pack 1 (32 ビット版) 重要  情報漏えい 対象外 対象外 対象外 対象外 対象外 重要
Microsoft InfoPath 2010 (64 ビット版) 重要  情報漏えい 対象外 対象外 対象外 対象外 対象外 重要
Microsoft InfoPath 2010 Service Pack 1 (64 ビット版) 重要  情報漏えい 対象外 対象外 対象外 対象外 対象外 重要
Microsoft SharePoint Server
Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 2 (32 ビット版) 重要  情報漏えい 対象外 警告  情報漏えい 対象外 警告  情報漏えい 重要  特権の昇格 重要
Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 3 (32 ビット版) 重要  情報漏えい 対象外 警告  情報漏えい 対象外 警告  情報漏えい 重要  特権の昇格 重要
Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 2 (64 ビット版) 重要  情報漏えい 対象外 警告  情報漏えい 対象外 警告  情報漏えい 重要  特権の昇格 重要
Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 3 (64 ビット版) 重要  情報漏えい 対象外 警告  情報漏えい 対象外 警告  情報漏えい 重要  特権の昇格 重要
Microsoft SharePoint Server 2010 重要  情報漏えい 重要  特権の昇格 警告  情報漏えい 重要  特権の昇格 対象外 対象外 重要
Microsoft SharePoint Server 2010 Service Pack 1 重要  情報漏えい 重要  特権の昇格 警告  情報漏えい 重要  特権の昇格 対象外 対象外 重要
Microsoft Groove Server
Microsoft Groove Server 2010 重要  情報漏えい 対象外 対象外 対象外 対象外 対象外 重要
Microsoft Groove Server 2010 Service Pack 1 重要  情報漏えい 対象外 対象外 対象外 対象外 対象外 重要
Windows SharePoint Services および Microsoft SharePoint Foundation
Microsoft Windows SharePoint Services 2.0 対象外 対象外 対象外 対象外 対象外 重要  特権の昇格 重要
Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 Service Pack 2 (32 ビット版) 重要  情報漏えい 対象外 対象外 対象外 対象外 重要  特権の昇格 重要
Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 Service Pack 2 (64 ビット版) 重要  情報漏えい 対象外 対象外 対象外 対象外 重要  特権の昇格 重要
SharePoint Foundation 2010 重要  情報漏えい 重要  特権の昇格 対象外 重要  特権の昇格 対象外 重要  特権の昇格 重要
SharePoint Foundation 2010 Service Pack 1 重要  情報漏えい 重要  特権の昇格 対象外 重要  特権の昇格 対象外 重要  特権の昇格 重要
Microsoft Office Web Apps
Microsoft Office Web Apps 2010 重要  情報漏えい 重要  特権の昇格 警告  情報漏えい 重要  特権の昇格 対象外 対象外 重要
Microsoft Office Web Apps 2010 Service Pack 1 重要  情報漏えい 重要  特権の昇格 警告  情報漏えい 重要  特権の昇格 対象外 対象外 重要

HTML のサニタイズの脆弱性 - CVE-2012-1858

HTML 文字列をサニタイズする方法に、情報漏えいの脆弱性が存在します。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、クロスサイト スクリプティング攻撃を実行し、ログオン ユーザーのセキュリティ コンテキストでスクリプトを実行する可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性を確認するには、CVE-2012-1858 を参照してください。

「HTML のサニタイズの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2012-1858

緩和する要素は、既定の状態における設定、一般的な構成または最善策を示し、脆弱性悪用の深刻度が下がる場合があります。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。

  • HTML 文字列をサニタイズするサイトのみが影響を受けます。

「HTML のサニタイズの脆弱性」の回避策 - CVE-2012-1858

マイクロソフトは、この脆弱性の回避策を確認していません。

「HTML のサニタイズの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2012-1858

この脆弱性により、どのようなことが起こる可能性がありますか? 
これは情報漏えいの脆弱性です。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、SafeHTML を介して HTML コンテンツをフィルタリングするユーザーに対しクロスサイト スクリプティング攻撃が持続的に行われる可能性があります。

何が原因で起こりますか? 
この脆弱性は、HTML 文字列をサニタイズする方法が原因で起こります。

クロスサイト スクリプティングとは何ですか?
クロスサイト スクリプティング (XSS) とは、攻撃者がユーザーの Web サイトのセッションにスクリプト コードを仕掛けることが可能なセキュリティの脆弱性です。この脆弱性は HTML 形式のページを動的に生成する Web サーバーに影響をおよぼす可能性があります。これらのサーバーが、ブラウザーに送り返す動的なページにブラウザー入力を組み込む場合、これらのサーバーは動的なページに悪質に提供されたコンテンツを含むように操作される可能性があります。これにより、悪意のあるスクリプトが実行されます。信頼されると思われるサイトおよび頻繁に表示する Web サイトの状態を維持するための Cookie の使用により、Web ブラウザーにこの問題が残る場合があります。XSS 攻撃は Web サイトのコンテンツを変更しません。その代わりに、新しい悪意のあるスクリプトが挿入され、信頼されるサーバーに関連するコンテキストで、ブラウザーで実行される可能性があります。

攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか? 
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、HTML 文字列をサニタイズする標的のサイトのユーザーに対し、クロスサイト スクリプティング攻撃が行われる可能性があります。攻撃者はサイトで影響を受けるユーザーの代わりに、スクリプトを実行する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか? 
この脆弱性が悪用されるには、HTML サニタイズを使用している標的のサイトに特別な細工がされたスクリプトを送信できることが攻撃者にとっての必要条件となります。この脆弱性のため、特定の状況で、特別に細工されたスクリプトが適切にサニタイズされず、このため攻撃者が提供したスクリプトが Web サイトで悪意のあるコンテンツを閲覧するユーザーのセキュリティ コンテキストで実行される可能性があります。

クロスサイト スクリプティング攻撃を通して悪意のある操作が行われるには、ユーザーが侵害されたサイトを訪問することが攻撃者にとっての必要条件となります。たとえば、攻撃者が HTML サニタイズを使用する標的となるサイトに特別な細工がされたスクリプトを送信した後、その特別な細工がされたスクリプトを含むサイトのすべての Web ページが持続的なクロスサイト スクリプティング攻撃の方法となる可能性があります。特別な細工がされたスクリプトが含まれる Web ページをユーザーが訪問した場合、そのスクリプトがユーザーのセキュリティ コンテキストで実行される可能性があります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか? 
ワークステーションやターミナル サーバーなど、HTML 文字列をサニタイズするサイトにユーザーが接続するコンピューターが主にこの脆弱性による危険にさらされます。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか? 
この更新プログラムは、HTML 文字列をサニタイズする方法を変更することにより、この脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか? 
はい。この脆弱性は一般で公開されていました。これは Common Vulnerability and Exposure の番号 CVE-2012-1858 が割り当てられています。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか? 
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。

XSS scriptresx.ashx の脆弱性 - CVE-2012-1859

SharePoint に存在するクロスサイト スクリプティングおよび特権の昇格の脆弱性により、ユーザーがリンクをクリックした場合、攻撃者によって制御される JavaScript が実行される可能性があります。サイト上で認証されたユーザーのコンテキストで匿名の攻撃者が SharePoint コマンドを実行する可能性があるため、これを特権の昇格の脆弱性といいます。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性を確認するには、CVE-2012-1859 を参照してください。

「XSS scriptresx.ashx の脆弱性」を緩和する要素 - CVE-2012-1859

緩和する要素は、既定の状態における設定、一般的な構成または最善策を示し、脆弱性悪用の深刻度が下がる場合があります。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。

  • Web ベースの攻撃のシナリオで、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストする可能性があります。さらに、影響を受けた Web サイトおよびユーザー提供のコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別に細工されたコンテンツが含まれる可能性があります。しかし、すべての場合、攻撃者がこのような Web サイトにユーザーを強制的に訪問させる方法はないと考えられます。そのかわり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

「XSS scriptresx.ashx の脆弱性」の回避策 - CVE-2012-1859

マイクロソフトは、この脆弱性の回避策を確認していません。

「XSS scriptresx.ashx の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2012-1859

この脆弱性により、どのようなことが起こる可能性がありますか? 
これは、特権の昇格の脆弱性です。

何が原因で起こりますか? 
Microsoft SharePoint が特別に細工された URL に含まれる悪意ある JavaScript 要素を正しく処理できず、スクリプトがユーザーのブラウザーに表示されてしまう場合に脆弱性が発生します。

攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか? 
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、許可されてないコンテンツを読んだり、被害者の ID を利用して被害者になりすまして、権限の変更、コンテンツの削除、被害者のブラウザーへの悪意あるコンテンツの挿入といった SharePoint サイトの操作を実行できます。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか? 
この脆弱性を悪用するには、標的となる SharePoint サイトにユーザーを誘導し、ユーザーのブラウザーにスクリプトを表示させる特別に細工された URL を、ユーザーがクリックしなければなりません。

電子メールでの攻撃のシナリオでは、攻撃者は特別に細工した URL を含む電子メール メッセージを標的となる SharePoint サイトのユーザーに送信し、特別に細工した URL をユーザーにクリックさせることで、この脆弱性を悪用する可能性があります。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性を悪用する対象となる SharePoint サイトへの、特別に細工した URL を含む Web サイトをホストしていることが、攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトやユーザー提供のコンテンツを受け入れたりホストしたりする Web サイトに、特別に細工したコンテンツが含まれていて、この脆弱性が悪用される可能性があります。攻撃者は、特別に細工した Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、攻撃者は電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内のリンクをユーザーにクリックさせて攻撃者の Web サイトに誘導し、特別に細工した URL をクリックさせることが、攻撃者にとっての必要条件となります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか? 
ワークステーションやターミナル サーバーなど、SharePoint サーバーを使用しているコンピューターが主にこの脆弱性による危険にさらされます。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか? 
この更新プログラムは、Microsoft SharePoint によるユーザー入力の検証方法と不適切な部分の削除方法を変更することにより、この脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか? 
いいえ。マイクロソフトは協調的な脆弱性の公開を通して、この脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか? 
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。

SharePoint の検索範囲の脆弱性 - CVE-2012-1860

SharePoint が検索範囲を格納する方法に、情報漏えいの脆弱性が存在します。攻撃者は、他のユーザーの検索範囲を表示または改ざんする可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性を確認するには、CVE-2012-1860 を参照してください。

「SharePoint Search Scope の脆弱性」を緩和する要素 - CVE-2012-1860

マイクロソフトは、この脆弱性の問題を緩和する要素を確認していません。

「SharePoint の検索範囲の脆弱性」の回避策 - CVE-2012-1860

マイクロソフトは、この脆弱性の回避策を確認していません。

「SharePoint の検索範囲の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2012-1860

この脆弱性により、どのようなことが起こる可能性がありますか? 
これは情報漏えいの脆弱性です。

何が原因で起こりますか? 
この脆弱性は、Microsoft SharePoint が検索範囲アクセス許可を適切に検証しない場合に発生し、ユーザーは他のユーザーの検索範囲を表示または変更できる可能性があります。

攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか? 
攻撃者は、この脆弱性を利用して、他のユーザーの検索範囲に関する情報を改ざんしたり、情報にアクセスする可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか? 
この脆弱性が悪用されるには、攻撃者がログイン中に SharePoint Server の検索範囲 URL のパラメーターを改ざんする必要があります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか? 
ワークステーションやターミナル サーバーなど、SharePoint サーバーを使用しているコンピューターが主にこの脆弱性による危険にさらされます。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか? 
この更新プログラムは、Microsoft SharePoint によるユーザー入力の検証方法と不適切な部分の削除方法を変更することにより、この脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか? 
いいえ。マイクロソフトは協調的な脆弱性の公開を通して、この脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか? 
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。

SharePoint スクリプトのユーザー名の脆弱性 - CVE-2012-1861

SharePoint に存在するクロスサイト スクリプティングの脆弱性により、ユーザーがリンクをクリックした場合、攻撃者によって制御される JavaScript が実行される可能性があります。認証されたユーザーのコンテキストで匿名の攻撃者が SharePoint コマンドを実行する可能性があるため、これを特権の昇格の脆弱性といいます。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性を確認するには、CVE-2012-1861 を参照してください。

「SharePoint スクリプトのユーザー名の脆弱性」を緩和する要素 - CVE-2012-1861

緩和する要素は、既定の状態における設定、一般的な構成または最善策を示し、脆弱性悪用の深刻度が下がる場合があります。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。

  • Web ベースの攻撃のシナリオで、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストする可能性があります。さらに、影響を受けた Web サイトおよびユーザー提供のコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別に細工されたコンテンツが含まれる可能性があります。しかし、すべての場合、攻撃者がこのような Web サイトにユーザーを強制的に訪問させる方法はないと考えられます。そのかわり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

「SharePoint スクリプトのユーザー名の脆弱性」の回避策 - CVE-2012-1861

マイクロソフトは、この脆弱性の回避策を確認していません。

「SharePoint スクリプトのユーザー名の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2012-1861

この脆弱性により、どのようなことが起こる可能性がありますか? 
これはクロスサイト スクリプティングの脆弱性で、特権の昇格や情報の漏えいを引き起こす可能性があります。

何が原因で起こりますか? 
Microsoft SharePoint が特別に細工された URL に含まれる悪意ある JavaScript 要素を正しく処理できず、スクリプトがユーザーのブラウザーに表示されてしまう場合に脆弱性が発生します。

クロスサイト スクリプティングとは何ですか?
クロスサイト スクリプティング (XSS) とは、攻撃者がユーザーの Web サイトのセッションにスクリプト コードを仕掛けることが可能なセキュリティの脆弱性です。この脆弱性は HTML 形式のページを動的に生成する Web サーバーに影響をおよぼす可能性があります。これらのサーバーが、ブラウザーに送り返す動的なページにブラウザー入力を組み込む場合、これらのサーバーは動的なページに悪質に提供されたコンテンツを含むように操作される可能性があります。これにより、悪意のあるスクリプトが実行されます。信頼されると思われるサイトおよび頻繁に表示する Web サイトの状態を維持するための Cookie の使用により、Web ブラウザーにこの問題が残る場合があります。XSS 攻撃は Web サイトのコンテンツを変更しません。その代わりに、新しい悪意のあるスクリプトが挿入され、信頼されるサーバーに関連するコンテキストで、ブラウザーで実行される可能性があります。

攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか? 
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、許可されてないコンテンツを読んだり、被害者の ID を利用して被害者になりすまして、権限の変更、コンテンツの削除、被害者のブラウザーへの悪意あるコンテンツの挿入といった SharePoint サイトの操作を実行できます。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか? 
この脆弱性を悪用するには、標的となる SharePoint サイトにユーザーを誘導し、ユーザーのブラウザーにスクリプトを表示させる特別に細工された URL を、ユーザーがクリックしなければなりません。

電子メールでの攻撃のシナリオでは、攻撃者は特別に細工した URL を含む電子メール メッセージを標的となる SharePoint サイトのユーザーに送信し、特別に細工した URL をユーザーにクリックさせることで、この脆弱性を悪用する可能性があります。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性を悪用する対象となる SharePoint サイトへの、特別に細工した URL を含む Web サイトをホストしていることが、攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトやユーザー提供のコンテンツを受け入れたりホストしたりする Web サイトに、特別に細工したコンテンツが含まれていて、この脆弱性が悪用される可能性があります。攻撃者は、特別に細工した Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、攻撃者は電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内のリンクをユーザーにクリックさせて攻撃者の Web サイトに誘導し、特別に細工した URL をクリックさせることが、攻撃者にとっての必要条件となります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか? 
ワークステーションやターミナル サーバーなど、SharePoint サーバーを使用しているコンピューターが主にこの脆弱性による危険にさらされます。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか? 
この更新プログラムは、Microsoft SharePoint によるユーザー入力の検証方法と不適切な部分の削除方法を変更することにより、この脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか? 
いいえ。マイクロソフトは協調的な脆弱性の公開を通して、この脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか? 
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。

SharePoint の URL リダイレクトの脆弱性 - CVE-2012-1862

SharePoint に、なりすましおよび情報の漏えいを生じる可能性がある URL リダイレクトの脆弱性があり、攻撃者は外部 URL にユーザーをリダイレクトする可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性を確認するには、CVE-2012-1862 を参照してください。

「SharePoint の URL リダイレクトの脆弱性」を緩和する要素 - CVE-2012-1862

マイクロソフトは、この脆弱性の問題を緩和する要素を確認していません。

「SharePoint の URL リダイレクトの脆弱性」の回避策 - CVE-2012-1862

マイクロソフトは、この脆弱性の回避策を確認していません。

「SharePoint の URL リダイレクトの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2012-1862

この脆弱性により、どのようなことが起こる可能性がありますか? 
これは、情報漏えいを引き起こす可能性があるなりすましの脆弱性です。

何が原因で起こりますか? 
Microsoft SharePoint が、ユーザーが外部サイトにリダイレクトされないように、特別な細工がされた URL を正しく検証しない場合にこの脆弱性が発生します。

攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか? 
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ユーザーを誘導して標的となる SharePoint サイトから悪意のある外部 Web サイトにリダイレクトする可能性があります。悪意のある Web サイトが、標的となる SharePoint サイトを偽装して作成されている可能性があります。標的となる SharePoint サイトを訪問していると見せかけることにより、ユーザーは悪意のある Web サイトにリダイレクトされたことがわからないため、情報が開示される可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか? 
この脆弱性を悪用するには、標的となる SharePoint サイトにユーザーを誘導し、特別に細工された URL を、ユーザーがクリックしなければなりません。これにより、ユーザーは外部 URL にリダイレクトされる可能性があります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか? 
ワークステーションやターミナル サーバーなど、SharePoint サーバーを使用しているコンピューターが主にこの脆弱性による危険にさらされます。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか? 
この更新プログラムは、Microsoft SharePoint によるユーザー入力の検証方法と不適切な部分の削除方法を変更することにより、この脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか? 
いいえ。マイクロソフトは協調的な脆弱性の公開を通して、この脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか? 
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。

SharePoint の反映したリスト パラメーターの脆弱性 - CVE-2012-1863

SharePoint に存在するクロスサイト スクリプティングの脆弱性により、ユーザーがリンクをクリックした場合、攻撃者によって制御される JavaScript が実行される可能性があります。認証されたユーザーのコンテキストで匿名の攻撃者が SharePoint コマンドを実行する可能性があるため、これを特権の昇格の脆弱性といいます。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性を確認するには、CVE-2012-1863 を参照してください。

「SharePoint の反映したリスト パラメーターの脆弱性」を緩和する要素 - CVE-2012-1863

緩和する要素は、既定の状態における設定、一般的な構成または最善策を示し、脆弱性悪用の深刻度が下がる場合があります。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。

  • Web ベースの攻撃のシナリオで、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストする可能性があります。さらに、影響を受けた Web サイトおよびユーザー提供のコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別に細工されたコンテンツが含まれる可能性があります。しかし、すべての場合、攻撃者がこのような Web サイトにユーザーを強制的に訪問させる方法はないと考えられます。そのかわり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

「SharePoint の反映したリスト パラメーターの脆弱性」の回避策 - CVE-2012-1863

マイクロソフトは、この脆弱性の回避策を確認していません。

「SharePoint の反映したリスト パラメーターの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2012-1863

この脆弱性により、どのようなことが起こる可能性がありますか? 
これはクロスサイト スクリプティングの脆弱性で、特権の昇格や情報の漏えいを引き起こす可能性があります。

何が原因で起こりますか? 
Microsoft SharePoint が特別に細工された URL に含まれる悪意ある JavaScript 要素を正しく処理できず、スクリプトがユーザーのブラウザーに表示されてしまう場合に脆弱性が発生します。

クロスサイト スクリプティングとは何ですか?
クロスサイト スクリプティング (XSS) とは、攻撃者がユーザーの Web サイトのセッションにスクリプト コードを仕掛けることが可能なセキュリティの脆弱性です。この脆弱性は HTML 形式のページを動的に生成する Web サーバーに影響をおよぼす可能性があります。これらのサーバーが、ブラウザーに送り返す動的なページにブラウザー入力を組み込む場合、これらのサーバーは動的なページに悪質に提供されたコンテンツを含むように操作される可能性があります。これにより、悪意のあるスクリプトが実行されます。信頼されると思われるサイトおよび頻繁に表示する Web サイトの状態を維持するための Cookie の使用により、Web ブラウザーにこの問題が残る場合があります。XSS 攻撃は Web サイトのコンテンツを変更しません。その代わりに、新しい悪意のあるスクリプトが挿入され、信頼されるサーバーに関連するコンテキストで、ブラウザーで実行される可能性があります。

攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか? 
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、許可されてないコンテンツを読んだり、被害者の ID を利用して被害者になりすまして、権限の変更、コンテンツの削除、被害者のブラウザーへの悪意あるコンテンツの挿入といった SharePoint サイトの操作を実行できます。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか? 
この脆弱性を悪用するには、標的となる SharePoint サイトにユーザーを誘導し、ユーザーのブラウザーにスクリプトを表示させる特別に細工された URL を、ユーザーがクリックしなければなりません。

電子メールでの攻撃のシナリオでは、攻撃者は特別に細工した URL を含む電子メール メッセージを標的となる SharePoint サイトのユーザーに送信し、特別に細工した URL をユーザーにクリックさせることで、この脆弱性を悪用する可能性があります。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性を悪用する対象となる SharePoint サイトへの、特別に細工した URL を含む Web サイトをホストしていることが、攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトやユーザー提供のコンテンツを受け入れたりホストしたりする Web サイトに、特別に細工したコンテンツが含まれていて、この脆弱性が悪用される可能性があります。攻撃者は、特別に細工した Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、攻撃者は電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内のリンクをユーザーにクリックさせて攻撃者の Web サイトに誘導し、特別に細工した URL をクリックさせることが、攻撃者にとっての必要条件となります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか? 
ワークステーションやターミナル サーバーなど、SharePoint サーバーを使用しているコンピューターが主にこの脆弱性による危険にさらされます。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか? 
この更新プログラムは、Microsoft SharePoint によるユーザー入力の検証方法と不適切な部分の削除方法を変更することにより、この脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか? 
いいえ。マイクロソフトは協調的な脆弱性の公開を通して、この脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか? 
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。

更新プログラムに関する情報

検出および展開ツールとガイダンス

セキュリティ セントラル

組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピューターに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細については、TechNet 更新プログラム管理センターを参照してください。Microsoft TechNet セキュリティ センターでは、マイクロソフト製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

セキュリティ更新プログラムは、Microsoft Update および Windows Update から入手できます。セキュリティ更新プログラムは、Microsoft ダウンロード センターからもダウンロードできます。「セキュリティ更新プログラム」のキーワード探索で容易に見つけられます。

Microsoft Office for Mac をご利用のお客様は、Microsoft AutoUpdate for Mac を使用して、ご利用中のマイクロソフトのソフトウェアを最新に保つことができます。Microsoft AutoUpdate for Mac のご利用の詳細については、「更新プログラムを自動的にチェックする」を参照してください。

さらに、セキュリティ更新プログラムは、Microsoft Update カタログからダウンロードできます。Microsoft Update カタログは、セキュリティ更新プログラム、ドライバーおよび Service Pack などが含まれるコンテンツを検索するカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ情報番号 (たとえば「MS07-036」など) を使用して検索することで、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加でき (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダーにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の詳細については、Microsoft Update Catalog FAQ (英語情報) を参照してください。

検出および展開のガイダンス

マイクロソフトは、セキュリティ更新プログラムの検出および展開に関して、ガイダンスを提供しています。このガイダンスには、IT プロフェッショナルがセキュリティ更新プログラムの検出および展開のための多様なツールの使用方法を理解するのに役立つ推奨策および情報が含まれています。詳細については、サポート技術情報 961747 を参照してください。

Microsoft Baseline Security Analyzer

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、管理者はローカルおよびリモートで一般的に誤った構成のセキュリティ更新プログラムと不足しているセキュリティ更新プログラムをスキャンできます。MBSA の詳細については、Microsoft Baseline Security Analyzer を参照してください。

次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての MBSA の検出の概要を記載します。

ソフトウェア MBSA
Microsoft InfoPath 2007 Service Pack 2 あり
Microsoft InfoPath 2007 Service Pack 3 あり
Microsoft InfoPath 2010 (32 ビット版) あり
Microsoft InfoPath 2010 Service Pack 1 (32 ビット版) あり
Microsoft InfoPath 2010 (64 ビット版) あり
Microsoft InfoPath 2010 Service Pack 1 (64 ビット版) あり
Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 2 (32 ビット版) あり
Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 3 (32 ビット版) あり
Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 2 (64 ビット版) あり
Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 3 (64 ビット版) あり
Microsoft SharePoint Server 2010 あり
Microsoft SharePoint Server 2010 Service Pack 1 あり
Microsoft Groove Server 2010 あり
Microsoft Groove Server 2010 Service Pack 1 あり
Microsoft Windows SharePoint Services 2.0 なし
Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 Service Pack 2 (32 ビット版) あり
Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 Service Pack 2 (64 ビット版) あり
SharePoint Foundation 2010 あり
SharePoint Foundation 2010 Service Pack 1 あり

注: MBSA、Microsoft Update および Windows Server Update Services でサポートされていないレガシ製品をご使用のお客様は、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) をご覧のうえ、レガシ製品のサポート セクションのレガシ ツールで包括的にセキュリティ更新プログラムを検出する方法を参照してください。

Windows Server Update Services

Microsoft Windows Server Update Services (WSUS) により、情報技術の管理者は最新のマイクロソフト製品の更新プログラムを Windows オペレーティング システムを実行しているコンピューターに適用できます。Windows Server Update Services を使用して、セキュリティ更新プログラムを展開する方法の詳細については、TechNet の記事 Windows Server Update Services (WSUS) を参照してください。

Systems Management Server

次の表は、このセキュリティ更新プログラムに関する SMS の検出および展開についての概要です。

ソフトウェア SMS 2003 with ITMU System Center Configuration Manager
Microsoft InfoPath 2007 Service Pack 2 あり あり
Microsoft InfoPath 2007 Service Pack 3 あり あり
Microsoft InfoPath 2010 (32 ビット版) あり あり
Microsoft InfoPath 2010 Service Pack 1 (32 ビット版) あり あり
Microsoft InfoPath 2010 (64 ビット版) あり あり
Microsoft InfoPath 2010 Service Pack 1 (64 ビット版) あり あり
Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 2 (32 ビット版) はい。以下の Microsoft Office SharePoint Server 2007 および Microsoft Office SharePoint Server 2010 についての注意を参照してください。 はい。以下の Microsoft Office SharePoint Server 2007 および Microsoft Office SharePoint Server 2010 についての注意を参照してください。
Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 3 (32 ビット版) はい。以下の Microsoft Office SharePoint Server 2007 および Microsoft Office SharePoint Server 2010 についての注意 を参照してください。 はい。以下の Microsoft Office SharePoint Server 2007 および Microsoft Office SharePoint Server 2010 についての注意 を参照してください。
Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 2 (64 ビット版) はい。以下の Microsoft Office SharePoint Server 2007 および Microsoft Office SharePoint Server 2010 についての注意を参照してください。 はい。以下の Microsoft Office SharePoint Server 2007 および Microsoft Office SharePoint Server 2010 についての注意を参照してください。
Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 3 (64 ビット版) はい。以下の Microsoft Office SharePoint Server 2007 および Microsoft Office SharePoint Server 2010 についての注意を参照してください。 はい。以下の Microsoft Office SharePoint Server 2007 および Microsoft Office SharePoint Server 2010 についての注意を参照してください。
Microsoft SharePoint Server 2010 はい。以下の Microsoft Office SharePoint Server 2007 および Microsoft Office SharePoint Server 2010 についての注意を参照してください。 はい。以下の Microsoft Office SharePoint Server 2007 および Microsoft Office SharePoint Server 2010 についての注意を参照してください。
Microsoft SharePoint Server 2010 Service Pack 1 はい。以下の Microsoft Office SharePoint Server 2007 および Microsoft Office SharePoint Server 2010 についての注意を参照してください。 はい。以下の Microsoft Office SharePoint Server 2007 および Microsoft Office SharePoint Server 2010 についての注意を参照してください。
Microsoft Groove Server 2010 あり あり
Microsoft Groove Server 2010 Service Pack 1 あり あり
Microsoft Windows SharePoint Services 2.0 なし なし
Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 Service Pack 2 (32 ビット版) あり あり
Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 Service Pack 2 (64 ビット版) あり あり
SharePoint Foundation 2010 あり あり
SharePoint Foundation 2010 Service Pack 1 あり あり

注: マイクロソフトは 2011 年 4 月 12 日付で SMS 2.0 のサポートを終了しました。また SMS 2003 についても、マイクロソフトは 2011 年 4 月 12 日付で Security Update Inventory Tool (SUIT) のサポートを終了しました。マイクロソフトはお客様に System Center Configuration Manager にアップグレードすることを推奨します。また、SMS 2003 Service Pack 3 を引き続きご使用のお客様は、Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツール (ITMU) の使用もご検討ください。

SMS 2003 では、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) を SMS で使用すると、Microsoft Update によって提供され Windows Server Update Service によってサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出できます。SMS 2003 ITMU の詳細については、Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツールを参照してください。SMS のスキャンニング ツールの詳細については、SMS 2003 Software Update Scanning Tools を参照してください。Systems Management Server 2003 ダウンロードも参照してください。

System Center Configuration Manager は WSUS 3.0 を使用して更新プログラムを検出します。System Center Configuration Manager によるソフトウェアの更新管理の詳細については、「System Center」を参照してください。

SMS の詳細については、SMS Web サイトを参照してください。

詳細については、サポート技術情報 910723 「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」を参照してください。

Microsoft Office SharePoint Server 2007 および Microsoft SharePoint Server 2010 についての注意: 上記の検出の表は、単一サーバーの Microsoft Office SharePoint Server 2007 および Microsoft SharePoint Server 2010 の展開に基づいています。検出ツールは複数のコンピューター SharePoint サーバーのある組織の一部として構成されているコンピューターで更新プログラムが適用されるかどうかは検出しません。

注: Office XP または Office 2003 を適用するために管理者用インストール ポイント (AIP) を使用した場合、元のベースラインから AIP を更新している場合、SMS を使用して更新プログラムを適用できない可能性があります。詳細については、このセクションの「Office の管理者用インストール ポイント」の欄を参照してください。

Office の管理者用インストール ポイント

アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。

Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit

更新プログラムはアプリケーションを実行させるために、たびたび同じファイルやレジストリ構成に書き込みをすることがあります。これにより、非互換性が起こったり、セキュリティ更新プログラムの適用時間が長くなったりする可能性があります。Application Compatibility Toolkit (英語情報) に含まれている Update Compatibility Evaluator (英語情報) コンポーネントでインストールされているアプリケーションに対し、Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化することができます。

Application Compatibility Toolkit (ACT) には、お客様の環境に Windows Vista、Windows Update、Microsoft Security Update または Windows Internet Explorer の新しいバージョンを適用する前に、アプリケーションの互換性問題を評価し、緩和するために必要なツールやドキュメントが含まれています。

セキュリティ更新プログラムの展開

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェア用の特定のセキュリティ更新プログラムについては、該当リンクの情報を参照してください。

InfoPath 2007 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする InfoPath 2007:
infopath2007-kb2596666-fullfile-x86-glb.exe /passive
ipeditor2007-kb2596786-fullfile-x86-glb.exe /passive
再起動しないでインストールする InfoPath 2007:
infopath2007-kb2596666-fullfile-x86-glb.exe /norestart
ipeditor2007-kb2596786-fullfile-x86-glb.exe /norestart
更新ログ ファイル 対象外
詳細情報 検出および適用の詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および適用のツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2596666 およびサポート技術情報 2596786 を参照してください。
レジストリ キーの確認 対象外

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

この更新プログラムは「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションにある、適切なダウンロード リンクからインストールすることができます。アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントの詳細については、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクション「Office 管理者インストール ポイント」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、コンピューターに Windows インストーラー 3.1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。

Windows Installer の 3.1 バージョンまたはそれ以降のバージョンをインストールするには、次の Web サイトを参照してください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 ("修正プログラム" など) については、マイクロソフト サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?   または /help 使用ダイアログを表示します。
/passive 無人モードを指定します。ユーザーの操作を必要としません。ユーザーには基本的な進行ダイアログが表示されますがキャンセルはできません。
/quiet Quiet モードを指定します。パッケージ処理の状況を表示しません。
/norestart 更新プログラムが再起動を必要とする場合、再起動しません。
/forcerestart 再起動の必要性の有無にかかわらず、更新プログラムの適用後にコンピューターを自動的に再起動します。
/extract インストールせずに、ファイルを解凍します。ターゲット フォルダーについてメッセージが表示されます。
/extract:<完全なパス> 作成者が定義したインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します。
/lang:<LCID> 更新プログラムのパッケージが特定の言語をサポートしている場合、その言語の使用を強制します。
/log:<ログ ファイル> 更新プログラムのインストール中、Vnox とインストーラーの両方によるログの記録を有効にします。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 を参照してください。

更新プログラムの削除

このセキュリティ更新プログラムを削除するには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

注: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに 2007 Microsoft Office の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] から更新プログラムをアンインストールするオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 903771 を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索の開始] ボックスに更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブで、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
      注: オペレーティング システムのエディション、あるいはシステムにインストールしたプログラムのエディションによって、ファイル情報に記載されている、いずれかがインストールされない場合もあります。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

InfoPath 2010 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定の サービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする InfoPath 2010 (32 ビット版):
infopath2010-kb2553431-fullfile-x86-glb.exe /passive
ipeditor2010-kb2553322-fullfile-x86-glb.exe /passive
InfoPath 2010 (64 ビット版):
infopath2010-kb2553431-fullfile-x64-glb.exe /passive
ipeditor2010-kb2553322-fullfile-x64-glb.exe /passive
再起動しないでインストールする InfoPath 2010 (32 ビット版):
infopath2010-kb2553431-fullfile-x86-glb.exe /norestart
ipeditor2010-kb2553322-fullfile-x86-glb.exe /norestart
InfoPath 2010 (64 ビット版):
infopath2010-kb2553431-fullfile-x64-glb.exe /norestart
ipeditor2010-kb2553322-fullfile-x64-glb.exe /norestart
更新ログ ファイル 対象外
詳細情報 検出および適用の詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および適用のツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2553431 およびサポート技術情報 2553322 を参照してください。
レジストリ キーの確認 対象外

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

この更新プログラムは「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションにある、適切なダウンロード リンクからインストールすることができます。アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントの詳細については、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクション「Office 管理者インストール ポイント」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、コンピューターに Windows インストーラー 3.1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。

Windows Installer の 3.1 バージョンまたはそれ以降のバージョンをインストールするには、次の Web サイトを参照してください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 ("修正プログラム" など) については、マイクロソフト サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?   または /help 使用ダイアログを表示します。
/passive 無人モードを指定します。ユーザーの操作を必要としません。ユーザーには基本的な進行ダイアログが表示されますがキャンセルはできません。
/quiet Quiet モードを指定します。パッケージ処理の状況を表示しません。
/norestart 更新プログラムが再起動を必要とする場合、再起動しません。
/forcerestart 再起動の必要性の有無にかかわらず、更新プログラムの適用後にコンピューターを自動的に再起動します。
/extract インストールせずに、ファイルを解凍します。ターゲット フォルダーについてメッセージが表示されます。
/extract:<完全なパス> 作成者が定義したインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します。
/lang:<LCID> 更新プログラムのパッケージが特定の言語をサポートしている場合、その言語の使用を強制します。
/log:<ログ ファイル> 更新プログラムのインストール中、Vnox とインストーラーの両方によるログの記録を有効にします。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 を参照してください。

更新プログラムの削除

このセキュリティ更新プログラムを削除するには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

注: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに 2007 Microsoft Office の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] から更新プログラムをアンインストールするオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 903771 を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索の開始] ボックスに更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブで、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
      注: オペレーティング システムのエディション、あるいはシステムにインストールしたプログラムのエディションによって、ファイル情報に記載されている、いずれかがインストールされない場合もあります。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

SharePoint Server 2007 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定の サービス パック 今後のこのソフトウェア向けのサービス パックは予定されていません。この問題に対する更新プログラムは今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする Microsoft Office SharePoint Server 2007 (32 ビット版):
coreserver2007-kb2596663-fullfile-x86-glb.exe /passive
xlsrvwfe2007-kb2596942-fullfile-x86-glb.exe /passive
Microsoft Office SharePoint Server 2007 (64 ビット版):
coreserver2007-kb2596663-fullfile-x64-glb.exe /passive
xlsrvwfe2007-kb2596942-fullfile-x64-glb.exe /passive
再起動しないでインストールする Microsoft Office SharePoint Server 2007 (32 ビット版):
coreserver2007-kb2596663-fullfile-x86-glb.exe /norestart
xlsrvwfe2007-kb2596942-fullfile-x86-glb.exe /norestart
Microsoft Office SharePoint Server 2007 (64 ビット版):
coreserver2007-kb2596663-fullfile-x64-glb.exe /norestart
xlsrvwfe2007-kb2596942-fullfile-x64-glb.exe /norestart
更新ログ ファイル 対象外
詳細情報 検出および適用の詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および適用のツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報 この更新プログラムは削除することができません。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2596663 およびサポート技術情報 2596942 を参照してください。
レジストリ キーの確認 対象外

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

この更新プログラムは「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションにある、適切なダウンロード リンクからインストールすることができます。アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントの詳細については、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクション「Office 管理者インストール ポイント」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、コンピューターに Windows インストーラー 3.1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。

Windows Installer の 3.1 バージョンまたはそれ以降のバージョンをインストールするには、次の Web サイトを参照してください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 ("修正プログラム" など) については、マイクロソフト サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?   または /help 使用ダイアログを表示します。
/passive 無人モードを指定します。ユーザーの操作を必要としません。ユーザーには基本的な進行ダイアログが表示されますがキャンセルはできません。
/quiet Quiet モードを指定します。パッケージ処理の状況を表示しません。
/norestart 更新プログラムが再起動を必要とする場合、再起動しません。
/forcerestart 再起動の必要性の有無にかかわらず、更新プログラムの適用後にコンピューターを自動的に再起動します。
/extract インストールせずに、ファイルを解凍します。ターゲット フォルダーについてメッセージが表示されます。
/extract:<完全なパス> 作成者が定義したインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します。
/lang:<LCID> 更新プログラムのパッケージが特定の言語をサポートしている場合、その言語の使用を強制します。
/log:<ログ ファイル> 更新プログラムのインストール中、Vnox とインストーラーの両方によるログの記録を有効にします。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 を参照してください。

更新プログラムの削除

この更新プログラムは削除することができません。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索の開始] ボックスに更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブで、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

SharePoint Server 2010 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック 今後のこのソフトウェア向けのサービス パックは予定されていません。この問題に対する更新プログラムは今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする Microsoft Office SharePoint Server 2010:
wosrv2010-kb2553424-fullfile-x64-glb.exe /passive
coreserverloc2010-kb2553194-fullfile-x64-glb.exe /passive
再起動しないでインストールする Microsoft Office SharePoint Server 2010:
wosrv2010-kb2553424-fullfile-x64-glb.exe /norestart
coreserverloc2010-kb2553194-fullfile-x64-glb.exe /norestart
更新ログ ファイル 対象外
詳細情報 検出および適用の詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および適用のツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報 この更新プログラムは削除することができません。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2553424 およびサポート技術情報 2553194 を参照してください。
レジストリ キーの確認 対象外

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

この更新プログラムは「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションにある、適切なダウンロード リンクからインストールすることができます。アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントの詳細については、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクション「Office 管理者インストール ポイント」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、コンピューターに Windows インストーラー 3.1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。

Windows Installer の 3.1 バージョンまたはそれ以降のバージョンをインストールするには、次の Web サイトを参照してください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 ("修正プログラム" など) については、マイクロソフト サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?   または /help 使用ダイアログを表示します。
/passive 無人モードを指定します。ユーザーの操作を必要としません。ユーザーには基本的な進行ダイアログが表示されますがキャンセルはできません。
/quiet Quiet モードを指定します。パッケージ処理の状況を表示しません。
/norestart 更新プログラムが再起動を必要とする場合、再起動しません。
/forcerestart 再起動の必要性の有無にかかわらず、更新プログラムの適用後にコンピューターを自動的に再起動します。
/extract インストールせずに、ファイルを解凍します。ターゲット フォルダーについてメッセージが表示されます。
/extract:<完全なパス> 作成者が定義したインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します。
/lang:<LCID> 更新プログラムのパッケージが特定の言語をサポートしている場合、その言語の使用を強制します。
/log:<ログ ファイル> 更新プログラムのインストール中、Vnox とインストーラーの両方によるログの記録を有効にします。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 を参照してください。

更新プログラムの削除

この更新プログラムは削除することができません。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索開始] に更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブの下で、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較します。

Groove Server 2010 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック 今後のこのソフトウェア向けのサービス パックは予定されていません。この問題に対する更新プログラムは今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする Microsoft Groove Server 2010:
emsgrs2010-kb2589325-fullfile-x64-glb.exe /passive
再起動しないでインストールする Microsoft Groove Server 2010:
emsgrs2010-kb2589325-fullfile-x64-glb.exe /norestart
更新ログ ファイル 対象外
詳細情報 検出および適用の詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および適用のツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報 この更新プログラムは削除することができません。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2589325 を参照してください。
レジストリ キーの確認 対象外

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

この更新プログラムは「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションにある、適切なダウンロード リンクからインストールすることができます。アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントの詳細については、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクション「Office 管理者インストール ポイント」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、コンピューターに Windows インストーラー 3.1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。

Windows Installer の 3.1 バージョンまたはそれ以降のバージョンをインストールするには、次の Web サイトを参照してください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 ("修正プログラム" など) については、マイクロソフト サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?   または /help 使用ダイアログを表示します。
/passive 無人モードを指定します。ユーザーの操作を必要としません。ユーザーには基本的な進行ダイアログが表示されますがキャンセルはできません。
/quiet Quiet モードを指定します。パッケージ処理の状況を表示しません。
/norestart 更新プログラムが再起動を必要とする場合、再起動しません。
/forcerestart 再起動の必要性の有無にかかわらず、更新プログラムの適用後にコンピューターを自動的に再起動します。
/extract インストールせずに、ファイルを解凍します。ターゲット フォルダーについてメッセージが表示されます。
/extract:<完全なパス> 作成者が定義したインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します。
/lang:<LCID> 更新プログラムのパッケージが特定の言語をサポートしている場合、その言語の使用を強制します。
/log:<ログ ファイル> 更新プログラムのインストール中、Vnox とインストーラーの両方によるログの記録を有効にします。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 を参照してください。

更新プログラムの削除

この更新プログラムは削除することができません。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索の開始] ボックスに更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブで、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

Windows SharePoint Services 2.0

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック 今後のこのソフトウェア向けのサービス パックは予定されていません。この問題に対する更新プログラムは今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする Microsoft Windows SharePoint Services 2.0 の場合:
WSS2003-KB2760604-fullfile-JPN.exe /passive
再起動しないでインストールする Microsoft Windows SharePoint Services 2.0 の場合:
WSS2003-KB2760604-fullfile-JPN.exe /norestart
更新ログ ファイル 対象外
詳細情報 検出および適用の詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および適用のツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報 この更新プログラムは削除することができません。
ファイルに関する情報 Microsoft Windows SharePoint Services 2.0 の詳細については、サポート技術情報 2760604 を参照してください。
レジストリ キーの確認 対象外

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

この更新プログラムは「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションにある、適切なダウンロード リンクからインストールすることができます。アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントの詳細については、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクション「Office 管理者インストール ポイント」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、コンピューターに Windows インストーラー 3.1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。

Windows Installer の 3.1 バージョンまたはそれ以降のバージョンをインストールするには、次の Web サイトを参照してください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 ("修正プログラム" など) については、マイクロソフト サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?   または /help 使用ダイアログを表示します。
/passive 無人モードを指定します。ユーザーの操作を必要としません。ユーザーには基本的な進行ダイアログが表示されますがキャンセルはできません。
/quiet Quiet モードを指定します。パッケージ処理の状況を表示しません。
/norestart 更新プログラムが再起動を必要とする場合、再起動しません。
/forcerestart 再起動の必要性の有無にかかわらず、更新プログラムの適用後にコンピューターを自動的に再起動します。
/extract インストールせずに、ファイルを解凍します。ターゲット フォルダーについてメッセージが表示されます。
/extract:<完全なパス> 作成者が定義したインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します。
/lang:<LCID> 更新プログラムのパッケージが特定の言語をサポートしている場合、その言語の使用を強制します。
/log:<ログ ファイル> 更新プログラムのインストール中、Vnox とインストーラーの両方によるログの記録を有効にします。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 を参照してください。

更新プログラムの削除

この更新プログラムは削除することができません。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索開始] に更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブの下で、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較します。

Windows SharePoint Services 3.0 (すべてのバージョン)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック 今後のこのソフトウェア向けのサービス パックは予定されていません。この問題に対する更新プログラムは今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 Service Pack 2 (32 ビット バージョン):
sts2007-kb2596911-fullfile-x86-glb.exe /passive
Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 Service Pack 2 (64 ビット版):
sts2007-kb2596911-fullfile-x64-glb.exe /passive
再起動しないでインストールする Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 Service Pack 2 (32 ビット バージョン):
sts2007-kb2596911-fullfile-x86-glb.exe /norestart
Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 Service Pack 2 (64 ビット版):
sts2007-kb2596911-fullfile-x64-glb.exe /norestart
更新ログ ファイル 対象外
詳細情報 検出および適用の詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および適用のツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報 この更新プログラムは削除することができません。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2596911 を参照してください。
レジストリ キーの確認 対象外

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

この更新プログラムは「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションにある、適切なダウンロード リンクからインストールすることができます。アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントの詳細については、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクション「Office 管理者インストール ポイント」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、コンピューターに Windows インストーラー 3.1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。

Windows Installer の 3.1 バージョンまたはそれ以降のバージョンをインストールするには、次の Web サイトを参照してください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 ("修正プログラム" など) については、マイクロソフト サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?   または /help 使用ダイアログを表示します。
/passive 無人モードを指定します。ユーザーの操作を必要としません。ユーザーには基本的な進行ダイアログが表示されますがキャンセルはできません。
/quiet Quiet モードを指定します。パッケージ処理の状況を表示しません。
/norestart 更新プログラムが再起動を必要とする場合、再起動しません。
/forcerestart 再起動の必要性の有無にかかわらず、更新プログラムの適用後にコンピューターを自動的に再起動します。
/extract インストールせずに、ファイルを解凍します。ターゲット フォルダーについてメッセージが表示されます。
/extract:<完全なパス> 作成者が定義したインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します。
/lang:<LCID> 更新プログラムのパッケージが特定の言語をサポートしている場合、その言語の使用を強制します。
/log:<ログ ファイル> 更新プログラムのインストール中、Vnox とインストーラーの両方によるログの記録を有効にします。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 を参照してください。

更新プログラムの削除

この更新プログラムは削除することができません。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索開始] に更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブの下で、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較します。

Microsoft SharePoint Foundation 2010 (すべてのバージョン)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック 今後のこのソフトウェア向けのサービス パックは予定されていません。この問題に対する更新プログラムは今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする Microsoft SharePoint Foundation 2010:
wss2010-kb2553365-fullfile-x64-glb.exe /passive
再起動しないでインストールする Microsoft SharePoint Foundation 2010:
wss2010-kb2553365-fullfile-x64-glb.exe /norestart
更新ログ ファイル 対象外
詳細情報 検出および適用の詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および適用のツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報 この更新プログラムは削除することができません。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2553365 を参照してください。
レジストリ キーの確認 対象外

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

この更新プログラムは「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションにある、適切なダウンロード リンクからインストールすることができます。アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントの詳細については、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクション「Office 管理者インストール ポイント」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、コンピューターに Windows インストーラー 3.1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。

Windows Installer の 3.1 バージョンまたはそれ以降のバージョンをインストールするには、次の Web サイトを参照してください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 ("修正プログラム" など) については、マイクロソフト サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?   または /help 使用ダイアログを表示します。
/passive 無人モードを指定します。ユーザーの操作を必要としません。ユーザーには基本的な進行ダイアログが表示されますがキャンセルはできません。
/quiet Quiet モードを指定します。パッケージ処理の状況を表示しません。
/norestart 更新プログラムが再起動を必要とする場合、再起動しません。
/forcerestart 再起動の必要性の有無にかかわらず、更新プログラムの適用後にコンピューターを自動的に再起動します。
/extract インストールせずに、ファイルを解凍します。ターゲット フォルダーについてメッセージが表示されます。
/extract:<完全なパス> 作成者が定義したインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します。
/lang:<LCID> 更新プログラムのパッケージが特定の言語をサポートしている場合、その言語の使用を強制します。
/log:<ログ ファイル> 更新プログラムのインストール中、Vnox とインストーラーの両方によるログの記録を有効にします。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 を参照してください。

更新プログラムの削除

この更新プログラムは削除することができません。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索開始] に更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブの下で、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較します。

Office Web Apps 2010 (すべてのバージョン)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック 今後のこのソフトウェア向けのサービス パックは予定されていません。この問題に対する更新プログラムは今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする Microsoft Office Web Apps 2010:
wac2010-kb2598239-fullfile-x64-glb.exe /passive
再起動しないでインストールする Microsoft Office Web Apps 2010:
wac2010-kb2598239-fullfile-x64-glb.exe /norestart
更新ログ ファイル 対象外
詳細情報 検出および適用の詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および適用のツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報 この更新プログラムは削除することができません。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2598239 を参照してください。
レジストリ キーの確認 対象外

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

この更新プログラムは「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションにある、適切なダウンロード リンクからインストールすることができます。アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントの詳細については、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクション「Office 管理者インストール ポイント」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、コンピューターに Windows インストーラー 3.1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。

Windows Installer の 3.1 バージョンまたはそれ以降のバージョンをインストールするには、次の Web サイトを参照してください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 ("修正プログラム" など) については、マイクロソフト サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?   または /help 使用ダイアログを表示します。
/passive 無人モードを指定します。ユーザーの操作を必要としません。ユーザーには基本的な進行ダイアログが表示されますがキャンセルはできません。
/quiet Quiet モードを指定します。パッケージ処理の状況を表示しません。
/norestart 更新プログラムが再起動を必要とする場合、再起動しません。
/forcerestart 再起動の必要性の有無にかかわらず、更新プログラムの適用後にコンピューターを自動的に再起動します。
/extract インストールせずに、ファイルを解凍します。ターゲット フォルダーについてメッセージが表示されます。
/extract:<完全なパス> 作成者が定義したインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します。
/lang:<LCID> 更新プログラムのパッケージが特定の言語をサポートしている場合、その言語の使用を強制します。
/log:<ログ ファイル> 更新プログラムのインストール中、Vnox とインストーラーの両方によるログの記録を有効にします。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 を参照してください。

更新プログラムの削除

この更新プログラムは削除することができません。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索開始] に更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブの下で、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較します。

関連情報

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力してくださった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

Microsoft Active Protections Program (MAPP)

お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。このような保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報については、Microsoft Active Protections Program (MAPP) パートナーに記載されている各社の Web サイトを参照してください。

サポート

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法

免責

この文書に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。

更新履歴

  • V1.0 (2012/07/11): このセキュリティ情報ページを公開しました。
  • V1.1 (2012/07/12):影響を受けるすべてのソフトウェアについて、「SharePoint の検索範囲の脆弱性 (CVE-2012-1860)」の深刻度を「重要」から「警告」に下げました。今回の更新は情報のみの変更です。
  • V2.0 (2012/12/12):このセキュリティ情報ページを更新し、Microsoft Windows SharePoint Services 2.0 用の更新プログラムを公開したことをお知らせしました。今回、その他の更新プログラム パッケージへの影響はありません。
  • V2.1 (2012/12/14):このセキュリティ情報ページを更新し、Microsoft SharePoint Services 2.0 用の更新プログラムがマイクロソフト ダウンロード センターからのみ入手可能であることを説明しました。
  • V2.2 (2014/01/16):このセキュリティ情報ページを更新し、更新プログラム 2596911 の検出を変更したことをお知らせしました。これは、検出のみの変更です。システムを正常に更新済みのお客様は、措置を講じる必要はありません。

Built at 2014-04-18T01:50:00Z-07:00