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AutoDeployedWebApplication 要素 (AppPrincipalDefinition complexType)

(SharePoint アドイン マニフェスト)

適用対象: SharePoint アドイン |SharePoint Foundation 2013 |SharePoint Server 2013

使用しないでください。 将来使用する場合のみ可能です。

注:

SharePoint アドインはもともと "SharePoint 用アプリ" と呼ばれたため、文字列 app は要素、属性、およびファイル名の一部またはすべてとして表示されます。下位互換性を確保するために、スキーマは変更されていません。

要素の情報

情報 場所
要素の種類 未定義
Namespace http://schemas.microsoft.com/sharepoint/2012/app/manifest
スキーマ ファイル appmanifest.xsd

定義

    <xs:element name="AutoDeployedWebApplication">
      <xs:complexType>
      <xs:sequence>
        <xs:element name="DebugInfo"  type="AutoDeployedWebApplicationDebugInfoDefinition" minOccurs="0">
        </xs:element>
      </xs:sequence>
      </xs:complexType>
    </xs:element>

要素と属性

スキーマで sequenceminOccursmaxOccurschoice などの具体的な要件が定義されている場合は、定義のセクションを参照してください。

親要素

要素

説明

AppPrincipal

AppPrincipalDefinition

アドイン プリンシパル情報。


子要素

要素

説明

DebugInfo

AutoDeployedWebApplicationDebugInfoDefinition

デバッグ目的で使用されるアドイン プリンシパル情報。


属性

なし。