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DataFormatLCID 要素

適用対象: SharePoint 2016 |SharePoint Foundation 2013 |SharePoint Online |SharePoint Server 2013

日付や時刻、数字、通貨などのデータを整形する際にサーバーが参照する、ロケール識別子 (LCID) を記述します。 値として指定するのはサーバー システムの LCID 既定値で、これを基にデータの整形方法を制御できます。

<DataFormatLCID>
</DataFormatLCID>

要素と属性

以下のセクションで、属性、子要素、親要素について説明します。

属性

なし

子要素

None

親要素

多数

Occurrences

  • 最小 : 0
  • 最大 : 制約なし