RuleDesigner 要素 (Condition 要素)
(Conditions 要素)(WorkflowInfo 要素)(Action4)
適用対象: SharePoint Server 2013
SharePoint Designer または Visual Studio のビジュアル ワークフロー エディターで宣言型 の Condition 文をレンダリングできる情報が含まれています。
使用方法
<Conditions>
<Condition>
<RuleDesigner>
<FieldBind />
</RuleDesigner>
</Condition>
</Conditions>
要素情報
要素の種類 |
|
Namespace |
|
スキーマ ファイル |
Actions4.xsd |
定義
<xs:element name="RuleDesigner" type="ruleDesignerType" minOccurs="1" maxOccurs="1">
</xs:element>
要素と属性
スキーマで sequence、minOccurs、maxOccurs、choice などの具体的な要件が定義されている場合は、定義のセクションを参照してください。
親要素
要素 |
型 |
説明 |
---|---|---|
子要素
要素 |
型 |
説明 |
---|---|---|
属性
属性 |
種類 |
必須 |
説明 |
使用可能な値 |
---|---|---|---|---|
**文** |
s:string |
省略可能 |
ワークフロー ルールを表すワークフロー エディターに表示されるテキスト。 ルール文には、静的テキストと、実行時に動的に生成されるテキストを含めることができます。 変数は、%1、%2 などの表記を使用して文に埋め込むことができます。 各変数は**FieldBind** 要素 **Id** にマップされます。 次に、ワークフローの設計時に、これらの変数に表示されるテキストは **FieldBind** 要素の **Text** 属性です。 |
s:string 型の値。 |