EventReasonEnum
イベントが発生した原因を指定します。
定数 | 値 | 説明 |
---|---|---|
adRsnAddNew | 1 | 操作によって新しいレコードが追加されました。 |
adRsnClose | 9 | 操作によって Recordset が閉じられました。 |
adRsnDelete | 2 | 操作によってレコードが削除されました。 |
adRsnFirstChange | 11 | 操作によってレコードに対する最初の変更が行われました。 |
adRsnMove | 10 | 操作によって Recordset 内でレコード ポインターが移動しました。 |
adRsnMoveFirst | 12 | 操作によってレコード ポインターが Recordset 内の最初のレコードに移動しました。 |
adRsnMoveLast | 15 | 操作によってレコード ポインターが Recordset 内の最後のレコードに移動しました。 |
adRsnMoveNext | 13 | 操作によってレコード ポインターが Recordset 内の次のレコードに移動しました。 |
adRsnMovePrevious | 14 | 操作によってレコード ポインターが Recordset 内の前のレコードに移動しました。 |
adRsnRequery | 7 | 操作によって Recordset に対してクエリが再実行されました。 |
adRsnResynch | 8 | 操作によって Recordset がデータベースと再同期しました。 |
adRsnUndoAddNew | 5 | 操作によって、新しいレコードの追加が取り消されました。 |
adRsnUndoDelete | 6 | 操作によって、レコードの削除が取り消されました。 |
adRsnUndoUpdate | 4 | 操作によって、レコードの更新が取り消されました。 |
adRsnUpdate | 3 | 操作によって既存のレコードが更新されました。 |
ADO/WFC に相当するもの
パッケージ: com.ms.wfc.data
常時 |
---|
AdoEnums.EventReason.ADDNEW |
AdoEnums.EventReason.CLOSE |
AdoEnums.EventReason.DELETE |
AdoEnums.EventReason.FIRSTCHANGE |
AdoEnums.EventReason.MOVE |
AdoEnums.EventReason.MOVEFIRST |
AdoEnums.EventReason.MOVELAST |
AdoEnums.EventReason.MOVENEXT |
AdoEnums.EventReason.MOVEPREVIOUS |
AdoEnums.EventReason.REQUERY |
AdoEnums.EventReason.RESYNCH |
AdoEnums.EventReason.UNDOADDNEW |
AdoEnums.EventReason.UNDODELETE |
AdoEnums.EventReason.UNDOUPDATE |
AdoEnums.EventReason.UPDATE |