SQL Server Management Studio (SSMS) でデッドロック ファイルを開く、表示、印刷する

  • [アーティクル]

適用対象:SQL ServerAzure SQL DatabaseAzure SQL Managed Instance

SQL Server Profiler でデッドロックが発生したら、デッドロック情報をキャプチャしてファイルに保存できます。 保存したデッドロック ファイルは、SQL Server Management Studio で開いて表示または印刷できます。

デッドロック ファイルを開いて表示する

  1. SQL Server Management Studio で、 [ファイル] メニューの [開く] をポイントして、 [ファイル]を選択します。

  2. [ファイルを開く] ダイアログ ボックスで、 [ファイルの種類] ボックスの一覧から [SQL デッドロック ファイル] を選択します。 これにより、デッドロック ファイルだけが一覧表示されます。

  1. SQL Server Management Studio で、 [ファイル] メニューの [開く] をポイントして、 [ファイル]を選択します。

  2. [ファイルを開く] ダイアログ ボックスで、 [ファイルの種類] ボックスの一覧から [SQL デッドロック ファイル] を選択します。 これにより、デッドロック ファイルだけが一覧表示されます。

  3. 印刷するデッドロック ファイルを選択して、[開く] を選択します。

  4. [ファイル] メニューの [印刷] を選択します。

関連項目

Deadlock Graph の保存 (SQL Server Profiler)