プロジェクトの設定 (GUI) (OracleToSQL)

[GUI プロジェクト設定] を使用すると、[データ] タブにデータを表示する方法と、変換後に評価レポートを表示するかどうかを構成できます。

[GUI] ウィンドウは、[プロジェクト設定] ダイアログ ボックスと [既定のプロジェクト設定] ダイアログ ボックスで使用できます。

  • [プロジェクト設定] ダイアログ ボックスを使用して、現在のプロジェクトのユーザー インターフェイスのオプションを設定します。 GUI の設定にアクセスするには、[ツール] メニューの [プロジェクト設定] を選択し、左側のウィンドウ下部にある [GUI] をクリックします。

  • [既定のプロジェクト設定] ダイアログ ボックスを使用して、すべてのプロジェクトのユーザー インターフェイスのオプションを設定します。 GUI 設定にアクセスするには、[ツール] メニューの [デフォルトのプロジェクト設定] を選択し、[移行ターゲット バージョン] ドロップダウンから設定を表示または変更する必要がある移行プロジェクト タイプを選択し、左側のウィンドウの下部にある [GUI] を選択します。

Options

ソースの最大行数
選択したソース テーブルの [データ] タブに表示されるデータの行数を構成します。

既定値は100

ターゲットの最大行数
選択したターゲット テーブルの [データ] タブに表示されるデータの行数を構成します。

既定値は100

変換後にレポートを表示する
スキーマを変換した後にレポートを表示するには、[True] を選択します。 変換レポートには、評価レポートと同じレイアウトと情報が表示されます。

既定値: False