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[ファイルを開くアプリケーションの選択] ([新しいファイル])

適用対象:SQL ServerAzure SQL DatabaseAzure SQL Managed InstanceAzure Synapse AnalyticsAnalytics Platform System (PDW)

1 つ以上のエディターでドキュメントを開くには、[ファイル] メニューの [開く] をクリックし、次に [ファイル] をクリックします。 [ファイルを開く] ダイアログ ボックスでファイルを選択し、 [開く] の横の矢印をクリックし、次に [ファイルを開くアプリケーションの選択]をクリックします。 [ファイルを開くアプリケーションの選択] ダイアログ ボックスの [このファイルを開くのに使用するプログラムを選択してください] の一覧で、目的のプログラムをクリックし、次に [開く]をクリックします。

オプション

[このファイルを開くのに使用するプログラムを選択してください]
選択されているファイルの種類に対して Microsoft Visual Studio で利用可能なエディターを一覧表示します。 ドキュメントを開くために使用するエディターを一覧から選択するか、 [追加] をクリックして新しいエディターを一覧に含めます。

[ファイル]
[開く] をクリックすると、選択されたエディターでドキュメントが開きます。

追加
このボタンをクリックすると、 [このファイルを開くのに使用するプログラムを選択してください]の一覧にプログラムが追加されます。 [プログラム名] フィールドにプログラムへのファイル パスを入力するか、 [参照]をクリックしてプログラムの場所を指定します。 [表示名]に、 [このファイルを開くのに使用するプログラムを選択してください]の一覧に表示するプログラム名を入力します。

Remove
プログラムを削除するには、プログラムを選択して [削除]をクリックします。

[既定に設定]
選択したファイルの種類に対して既定のエディター (適用可能であれば言語エンコード オプションも) を指定するには、 [このファイルを開くのに使用するプログラムを選択してください] の一覧からプログラムを選択して [既定に設定]をクリックします。 次に SQL Server Management Studio でこの種類のファイルを開くと、新しい既定のエディターでドキュメントが開かれます。

Note

[このファイルを開くのに使用するプログラムを選択してください]のプログラムの一覧で、選択したファイルの種類の既定のエディターの名前には、 (既定)が末尾に付加されます。

参照

ファイル拡張子をコード エディターに関連付ける