トレースの一時停止 (SQL Server Profiler)
適用対象: SQL Server Azure SQL Managed Instance
トレースを一時停止すると、トレースを再開するまで、それ以上のイベント データはキャプチャされません。
トレースを一時停止すると、トレースを再開するまで、それ以上のイベント データはキャプチャされません。 トレースを再開すると、トレース操作が再開されます。 キャプチャを再開しても、それ以前にキャプチャしたデータが失われることはありません。 トレースを再開すると、その時点から、データのキャプチャが再開されます。 トレースを一時停止している間は、名前、イベント、列、およびフィルターを変更することができます。 ただし、トレース データの送信先またはサーバー接続は変更できません。
トレースを一時停止するには
実行中のトレースを含んでいるウィンドウを選択します。
[ファイル] メニューの [トレースの一時停止] をクリックします。