Microsoft Stream (クラシック)でコンテンツを作成できる従業員を制限する

警告

Microsoft Stream (クラシック)は廃止され、Stream (sharePoint 上) と Microsoft Teams のライブ イベントに置き換えられます。 ビデオを SharePoint、Teams、Viva Engage、または OneDrive にアップロードして Stream (SharePoint 上) の使用を開始し、Teams とViva Engageを介してライブ イベントを実行することをお勧めします。

Stream (クラシック)の機能は、廃止日までに変更および削除されます。 詳細については、 Stream (SharePoint 上)を参照してください。..

組織は、ビデオをアップロードできる従業員を制限しなければならない場合があります。 既定では、組織内のすべてのユーザーがビデオをアップロードできます。

この制限を設定する理由は次のとおりです。

  • エクスペリエンスが常にキュレーションされていることを確認するため、いくつかのコンテンツ作成者を割り当てる必要があります。

  • organization内のユーザーがコンテンツの作成を開始できるようにする前に、より少ない対象ユーザーで概念実証を行っています。

この設定を変更するには、Stream (クラシック)管理者である必要があります。

  1. [ストリーム] で、[設定] アイコンに移動します。>管理設定

    管理者にアクセスするための設定メニュー Stream (クラシック)。

  2. [コンテンツの作成>] [ビデオアップロードの制限] フラグを[オン] に設定します

    管理者設定でのアップローダーの制限をMicrosoft Stream (クラシック)します。

    注:

    この設定を有効にすると、従業員は新しいコンテンツのアップロードを許可されませんが、ユーザーが以前にコンテンツをアップロードしていて、現在アップロードアクセス許可がない場合、既存のコンテンツはマイ ビデオ セクションに表示され、自動的には削除されません。

従業員のエクスペリエンス

従業員がコンテンツのアップロードやチャネルの作成を制限すると、管理者がアップロードをブロックしたことを示すエラー メッセージがアップロード ページに表示されます。 アクセス権を付与した従業員のみがアップロードできます。

アップローダーの制限をMicrosoft Stream (クラシック)します。

関連項目

概要

Stream (クラシック)管理者を割り当てる

使用ガイドラインを追加し、アップロードする前に同意が必要

Stream (クラシック)管理者がコンテンツを管理できるようにする

会社全体のチャネルを作成できるユーザーを制限する