メンテナンス モードの停止
重要
このバージョンの Orchestrator はサポート終了に達しました。 Orchestrator 2022 にアップグレードすることをお勧めします。
メンテナンス モードの停止アクティビティは、モニターをメンテナンス モードから外します。 メンテナンス モードの開始アクティビティを使用してモニターをメンテナンス モードにした場合は、メンテナンス モードの停止アクティビティを使用して、構成された期間が経過する前にそのモニターをサービスに戻すことができます。
コンピューター (Microsoft.Windows.Computer または Microsoft.Unix.Computer) をメンテナンス モードから外す場合、そのコンピューターのすべての子モニターもメンテナンス モードから外されます。
次の表に、このアクティビティのプロパティとパブリッシュされたデータを示します。 アクティビティは、必要なプロパティと省略可能なプロパティから発行されたデータにすべてのデータを発行します。
メンテナンス モードの停止の必須プロパティ
要素 | 説明 | 有効な値 | 参照 |
---|---|---|---|
接続 | このアクティビティで使用される Operations Manager 接続 | String | はい |
Monitor | メンテナンス モードから外されるモニターの名前 | String | はい |
メンテナンス モードの発行済みデータを停止する
要素 | 説明 |
---|---|
Connection | このアクティビティの Operations Manager サーバーへの接続文字列 |
Domain | アラートの発生元のドメイン |
FullName | Operations Manager 監視オブジェクトの完全な名前 |
サーバー | Operations Manager サーバーの名前 |
StopTime | メンテナンス モードの停止時間 |
ユーザー名 | Operations Manager サーバーへのアクセスに使用されたユーザー名 |
フィードバック
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