概要

完了

このモジュールでは、単一のモノリシック ファイルからキャンバス アプリをアンパックして、アプリの個別のパーツを記述した複数のファイルを生成する方法について説明しました。 これらのファイルでは、効率的に読み取りと編集ができるように、アプリの式は YAML テキスト形式で記述されています。 また、YAML 形式を使用することで、同じファイルの複数のバージョンを比較し、差異を特定することにも役立ちます。 アンパックしたファイルをソース コントロールに格納して、変更の追跡を行うことができます。 個別のファイルを単一の msapp ファイルにパッケージ化した後は、アプリをアップロードして、アプリのクラウド バージョンを更新することができます。