SDK を使用する
Azure AI サービスを使うアプリケーションは REST インターフェイスを使って開発できますが、アプリケーションを開発しているプログラミング言語のネイティブ ライブラリを使う方が、より複雑なソリューションを簡単に構築できます。
一般的なプログラミング言語用のソフトウェア開発キット (SDK) は、ほとんどの AI サービスの REST インターフェイスを抽象化します。 SDK の利用可能性は個々の AI サービスによって異なりますが、次のような言語の SDK はほとんどのサービスで用意されています。
- Microsoft C# (.NET Core)
- Python
- JavaScript (Node.js)JavaScript (Node.js)
- Go
- Java
各 SDK には、サービス固有のライブラリをコード内で使用するためにインストールできるパッケージと、サービスとの連携に必要なクラス、メソッド、パラメーターを判断するために役立つオンライン ドキュメントが含まれています。