UsbInterruptInEventArgs クラス
定義
重要
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DataReceived イベントのイベント ハンドラーにパラメーターとして渡されるオブジェクトを表します。
public ref class UsbInterruptInEventArgs sealed
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
class UsbInterruptInEventArgs final
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
public sealed class UsbInterruptInEventArgs
Public NotInheritable Class UsbInterruptInEventArgs
- 継承
- 属性
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10 (10.0.10240.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v1.0 で導入)
|
注釈
UsbInterruptInEventArgs は、割り込み IN パイプからデータにアクセスするために使用されます。 割り込み IN パイプにデータが到着すると、 DataReceived イベントが発生します。 イベントのイベント ハンドラーを登録する必要があります。 そのイベント ハンドラーのパラメーターは、UsbInterruptInEventArgs オブジェクトです。 イベント ハンドラーが呼び出されたら、 InterruptData プロパティを使用してデータにアクセスできます。
function onDataReceived(eventArgs)
{
/* Your code */
var interruptData = eventArgs.interruptData;
}
プロパティ
InterruptData |
割り込み IN エンドポイントからデータを取得します。 |