CommandLineActivationOperation クラス
定義
重要
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指定された引数や現在のディレクトリ パスなど、アプリのアクティブ化に関する情報を提供します。
public ref class CommandLineActivationOperation sealed
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 327680)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
class CommandLineActivationOperation final
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 327680)]
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
public sealed class CommandLineActivationOperation
Public NotInheritable Class CommandLineActivationOperation
- 継承
- 属性
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10 Fall Creators Update (10.0.16299.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v5.0 で導入)
|
注釈
アプリは、呼び出し元に渡される終了コードを提供します。
プロパティ
Arguments |
アクティブ化されたときにアプリに渡されるコマンド ライン引数を取得します。 |
CurrentDirectoryPath |
コマンド ラインから、アプリがアクティブ化されたディレクトリ パスを取得します。 |
ExitCode |
コマンド ラインから起動されたアプリの終了コードを設定します。 |
メソッド
GetDeferral() |
この操作の遅延オブジェクトを取得します。 |