ICommandLineActivatedEventArgs インターフェイス
定義
重要
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コマンド ラインからアプリをアクティブ化するときに、コマンド ライン引数などの情報を提供するためのインターフェイスを定義します。
public interface class ICommandLineActivatedEventArgs : IActivatedEventArgs
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 327680)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Guid(1158039340, 106, 18667, 138, 251, 208, 122, 178, 94, 51, 102)]
struct ICommandLineActivatedEventArgs : IActivatedEventArgs
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 327680)]
[Windows.Foundation.Metadata.Guid(1158039340, 106, 18667, 138, 251, 208, 122, 178, 94, 51, 102)]
public interface ICommandLineActivatedEventArgs : IActivatedEventArgs
Public Interface ICommandLineActivatedEventArgs
Implements IActivatedEventArgs
- 派生
- 属性
- 実装
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10 Fall Creators Update (10.0.16299.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v5.0 で導入)
|
プロパティ
Kind |
このアプリがアクティブ化されている理由を取得します。 (継承元 IActivatedEventArgs) |
Operation |
指定された引数や現在のディレクトリ パスなど、アプリのアクティブ化に関する情報を提供します。 |
PreviousExecutionState |
このアクティブ化の前のアプリの実行状態を取得します。 (継承元 IActivatedEventArgs) |
SplashScreen |
スプラッシュ スクリーンからアクティブ化されたアプリへの切り替えに関する情報を提供するスプラッシュ スクリーン オブジェクトを取得します。 (継承元 IActivatedEventArgs) |