IContactCallActivatedEventArgs インターフェイス
定義
重要
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連絡先を呼び出すためにアプリがアクティブになったときにデータを提供します。
public interface class IContactCallActivatedEventArgs : IActivatedEventArgs, IContactActivatedEventArgs
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.ApplicationModel.Activation.ContactActivatedEventsContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Guid(3269399751, 12523, 16838, 179, 188, 91, 22, 148, 249, 218, 179)]
struct IContactCallActivatedEventArgs : IActivatedEventArgs, IContactActivatedEventArgs
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.ApplicationModel.Activation.ContactActivatedEventsContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.Guid(3269399751, 12523, 16838, 179, 188, 91, 22, 148, 249, 218, 179)]
public interface IContactCallActivatedEventArgs : IActivatedEventArgs, IContactActivatedEventArgs
Public Interface IContactCallActivatedEventArgs
Implements IActivatedEventArgs, IContactActivatedEventArgs
- 派生
- 属性
- 実装
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows Desktop Extension SDK (10.0.10240.0 で導入)
|
API contract |
Windows.ApplicationModel.Activation.ContactActivatedEventsContract (v1.0 で導入)
|
注釈
連絡先アクションを使用してアプリのアクティブ化を処理する方法については、「 クイック スタート: 連絡先アクションの処理 」を参照してください。
プロパティ
Contact |
通話の連絡先を取得します。 |
Kind |
このアプリがアクティブ化されている理由を取得します。 (継承元 IActivatedEventArgs) |
PreviousExecutionState |
このアクティブ化の前のアプリの実行状態を取得します。 (継承元 IActivatedEventArgs) |
ServiceId |
呼び出しに使用されるサービスの識別子を取得します。 |
ServiceUserId |
呼び出しに使用されるサービスのユーザー識別子を取得します。 |
SplashScreen |
スプラッシュ スクリーンからアクティブ化されたアプリへの切り替えに関する情報を提供するスプラッシュ スクリーン オブジェクトを取得します。 (継承元 IActivatedEventArgs) |
Verb |
アクティブ化された連絡先に関連付けられているアクションを取得します。 (継承元 IContactActivatedEventArgs) |