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IFileActivatedEventArgs インターフェイス

定義

ファイルに関連付けられているプログラムであるため、アプリがアクティブ化されたときにデータを提供します。

public interface class IFileActivatedEventArgs : IActivatedEventArgs
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Guid(3140156467, 37809, 17133, 139, 38, 35, 109, 217, 199, 132, 150)]
struct IFileActivatedEventArgs : IActivatedEventArgs
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.Guid(3140156467, 37809, 17133, 139, 38, 35, 109, 217, 199, 132, 150)]
public interface IFileActivatedEventArgs : IActivatedEventArgs
Public Interface IFileActivatedEventArgs
Implements IActivatedEventArgs
派生
属性
実装

Windows の要件

デバイス ファミリ
Windows 10 (10.0.10240.0 で導入)
API contract
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v1.0 で導入)

注釈

インターフェイスの継承

IFileActivatedEventArgs は IActivatedEventArgs を継承します。 IFileActivatedEventArgs を実装する型は、 IActivatedEventArgs のインターフェイス メンバーも実装します。

プロパティ

Files

アプリがアクティブ化されたファイルを取得します。

Kind

このアプリがアクティブ化されている理由を取得します。

(継承元 IActivatedEventArgs)
PreviousExecutionState

このアクティブ化の前のアプリの実行状態を取得します。

(継承元 IActivatedEventArgs)
SplashScreen

スプラッシュ スクリーンからアクティブ化されたアプリへの切り替えに関する情報を提供するスプラッシュ スクリーン オブジェクトを取得します。

(継承元 IActivatedEventArgs)
Verb

アクティブ化されたファイルに関連付けられているアクションを取得します。

適用対象

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