IPickerReturnedActivatedEventArgs インターフェイス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
ピッカーが返された後にアクティブ化イベントが発生した場合のデータを提供します。
public interface class IPickerReturnedActivatedEventArgs : IActivatedEventArgs
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Guid(906883001, 43475, 18820, 164, 237, 158, 199, 52, 96, 73, 33)]
struct IPickerReturnedActivatedEventArgs : IActivatedEventArgs
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.Guid(906883001, 43475, 18820, 164, 237, 158, 199, 52, 96, 73, 33)]
public interface IPickerReturnedActivatedEventArgs : IActivatedEventArgs
Public Interface IPickerReturnedActivatedEventArgs
Implements IActivatedEventArgs
- 派生
- 属性
- 実装
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10 (10.0.10240.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v1.0 で導入)
|
注釈
インターフェイスの継承
IPickerReturnedActivatedEventArgs は IActivatedEventArgs を継承します。 IPickerReturnedActivatedEventArgs を実装する型は、 IActivatedEventArgs のインターフェイス メンバーも実装します。
プロパティ
Kind |
このアプリがアクティブ化されている理由を取得します。 (継承元 IActivatedEventArgs) |
PickerOperationId |
アクティブ化の前に実行されたピッカー操作の種類を示す識別子を取得します。 |
PreviousExecutionState |
このアクティブ化の前のアプリの実行状態を取得します。 (継承元 IActivatedEventArgs) |
SplashScreen |
スプラッシュ スクリーンからアクティブ化されたアプリへの切り替えに関する情報を提供するスプラッシュ スクリーン オブジェクトを取得します。 (継承元 IActivatedEventArgs) |