PhoneCallActivatedEventArgs クラス
定義
重要
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アプリケーションの起動引数を表します。 アプリの OnActivated
メソッドは、 クラスが PhoneCallActivatedEventArgs
ペイロードとして activatedEventArg
呼び出されます。
public ref class PhoneCallActivatedEventArgs sealed : IActivatedEventArgsWithUser, IPhoneCallActivatedEventArgs
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 851968)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
class PhoneCallActivatedEventArgs final : IActivatedEventArgsWithUser, IPhoneCallActivatedEventArgs
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 851968)]
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
public sealed class PhoneCallActivatedEventArgs : IActivatedEventArgsWithUser, IPhoneCallActivatedEventArgs
Public NotInheritable Class PhoneCallActivatedEventArgs
Implements IActivatedEventArgsWithUser, IPhoneCallActivatedEventArgs
- 継承
- 属性
- 実装
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 11 (10.0.22000.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v14.0 で導入)
|
注釈
重要
この API を使用するには、アプリケーションをカテゴリとしてファイルwindows.phonecallactivation
でPackage.appxmanifest
宣言するuap13:Extension
必要があります。 そうしないと、アプリ内呼び出しの進行状況制御 UI を容易にするためにアプリケーションをアクティブ化できなくなります。
プロパティ
Kind |
アクティブ化の種類を指定します。 |
LineId |
使用されている PhoneLine を識別します。 対応する PhoneLine オブジェクトを取得するために使用します。 |
PreviousExecutionState |
このアクティブ化の前のアプリの実行状態を取得します。 |
SplashScreen |
スプラッシュ スクリーン情報を提供する オブジェクト。 |
User |
アプリがアクティブ化されたユーザー。 |