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EmailStore クラス

定義

このトピックで説明する機能は、すべての UWP アプリで使用できるわけではありません。 ストア アプリの申請プロセスの一環として、Microsoft は、これらの API を使用するアプリを発行する前に、これらの API の使用を承認し、開発者アカウントをプロビジョニングする必要があります。

Windows.ApplicationModel.Email 名前空間の詳細については、Microsoft アカウント チームの担当者にお問い合わせください。

public ref class EmailStore sealed
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Threading(Windows.Foundation.Metadata.ThreadingModel.Both)]
class EmailStore final
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
[Windows.Foundation.Metadata.Threading(Windows.Foundation.Metadata.ThreadingModel.Both)]
public sealed class EmailStore
Public NotInheritable Class EmailStore
継承
Object Platform::Object IInspectable EmailStore
属性

Windows の要件

デバイス ファミリ
Windows 10 (10.0.10240.0 で導入)
API contract
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v1.0 で導入)
アプリの機能
email emailSystem

注釈

このトピックで説明する機能は、すべての UWP アプリで使用できるわけではありません。 ストア アプリの申請プロセスの一環として、Microsoft は、これらの API を使用するアプリを発行する前に、これらの API の使用を承認し、開発者アカウントをプロビジョニングする必要があります。

メソッド

CreateMailboxAsync(String, String)

アプリがアカウント名とメール アドレスからメール アカウントを作成できるようにします。

CreateMailboxAsync(String, String, String)

アプリで、アカウント名、電子メール アドレス、およびメールボックスが存在するユーザー データ アカウントからメール アカウントを作成できるようにします。

FindMailboxesAsync()

現在のスコープ内のすべてのメールボックスを取得します。

GetConversationAsync(String)

指定された識別子から電子メールの会話を取得します。

GetConversationReader()

電子メールの会話のバッチを取得します。

GetConversationReader(EmailQueryOptions)

指定した電子メール クエリ オプションを使用して、電子メールの会話のバッチを取得します。

GetFolderAsync(String)

識別子から電子メール フォルダーを取得します。

GetMailboxAsync(String)

識別子からメールボックスを取得します。

GetMessageAsync(String)

指定した電子メール メッセージを取得します。

GetMessageReader()

メッセージ リーダーを取得します。

GetMessageReader(EmailQueryOptions)

指定したクエリ オプションを使用してメッセージ リーダーを取得します。

適用対象