IEnteredBackgroundEventArgs インターフェイス
定義
重要
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アプリがバックグラウンド状態になったときの遅延オブジェクトを取得します。
public interface class IEnteredBackgroundEventArgs
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 196608)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Guid(4146257090, 38951, 16445, 170, 237, 236, 202, 154, 193, 115, 152)]
struct IEnteredBackgroundEventArgs
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 196608)]
[Windows.Foundation.Metadata.Guid(4146257090, 38951, 16445, 170, 237, 236, 202, 154, 193, 115, 152)]
public interface IEnteredBackgroundEventArgs
Public Interface IEnteredBackgroundEventArgs
- 派生
- 属性
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10 Anniversary Edition (10.0.14393.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v3.0 で導入)
|
注釈
ヒント
アプリがバックグラウンド状態に入る頃には、その UI は表示されません。
メソッド
GetDeferral() |
アプリが Deferral.Complete を呼び出すか、ナビゲーションの期限を過ぎるまで、バックグラウンド状態で実行から中断状態への移行を遅延させる遅延オブジェクトを取得します。 |