LeavingBackgroundEventArgs クラス
定義
重要
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アプリがバックグラウンド状態を離れるときに遅延オブジェクトを取得します。
public ref class LeavingBackgroundEventArgs sealed : ILeavingBackgroundEventArgs
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 196608)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
class LeavingBackgroundEventArgs final : ILeavingBackgroundEventArgs
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 196608)]
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
public sealed class LeavingBackgroundEventArgs : ILeavingBackgroundEventArgs
Public NotInheritable Class LeavingBackgroundEventArgs
Implements ILeavingBackgroundEventArgs
- 継承
- 属性
- 実装
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10 Anniversary Edition (10.0.14393.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v3.0 で導入)
|
注釈
このオブジェクトは、アプリの終了バックグラウンド イベント ハンドラーに渡されます。
ヒント
このイベントは、UI が表示される前に発生し、プログラムで読み込んだ資産が UI が正しく表示されるようにする準備ができていることを確認するのに適した場所です。
メソッド
GetDeferral() |
アプリが Deferral.Complete を呼び出すか、ナビゲーションの期限を過ぎるまで、バックグラウンドでの実行からフォアグラウンドでの実行への切り替えを遅延させる遅延オブジェクトを取得します。 |