XmlAttribute.SelectNodesNS(String, Object) メソッド
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
指定したパターンマッチング操作をこのノードのコンテキストに適用し、一致するノードのリストを XmlNodeList として返します。
public:
virtual XmlNodeList ^ SelectNodesNS(Platform::String ^ xpath, Platform::Object ^ namespaces) = SelectNodesNS;
XmlNodeList SelectNodesNS(winrt::hstring const& xpath, IInspectable const& namespaces);
public XmlNodeList SelectNodesNS(string xpath, object namespaces);
function selectNodesNS(xpath, namespaces)
Public Function SelectNodesNS (xpath As String, namespaces As Object) As XmlNodeList
パラメーター
- xpath
-
String
Platform::String
winrt::hstring
XPath 表現を指定します。
- namespaces
-
Object
Platform::Object
IInspectable
外部で新しい名前空間を定義する必要がある場合に XPath 式で使用する名前空間を指定する文字列を含みます。 名前空間は、名前空間宣言属性のスペース区切りのリストとして XML スタイルで定義されます。 このプロパティを使用して、既定の名前空間も設定できます。
戻り値
指定したパターン マッチング操作を適用して選択されたノードのコレクション。 ノードが選択されていない場合は、空のコレクションを返します。
実装
M:Windows.Data.Xml.Dom.IXmlNodeSelector.SelectNodesNS(System.String,System.Object)
M:Windows.Data.Xml.Dom.IXmlNodeSelector.SelectNodesNS(Platform::String,Platform::Object)
M:Windows.Data.Xml.Dom.IXmlNodeSelector.SelectNodesNS(winrt::hstring,IInspectable)
例
var nodes = node.SelectNodesNS("//mux:TreeView", "xmlns:mux='using:Microsoft.UI.Xaml.Controls'");
auto nodes = node.SelectNodesNS(L"//mux:TreeView", winrt::box_value(L"xmlns:mux='using:Microsoft.UI.Xaml.Controls'"));
注釈
クエリのプレフィックスは、指定した名前空間宣言を使用して解決されます。