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Pedometer クラス

定義

歩数計のインターフェイスを提供して、実行された手順の数を測定します。

実装例については、万歩計のサンプルをご覧ください。

public ref class Pedometer sealed
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
class Pedometer final
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
public sealed class Pedometer
Public NotInheritable Class Pedometer
継承
Object Platform::Object IInspectable Pedometer
属性

Windows の要件

デバイス ファミリ
Windows 10 (10.0.10240.0 で導入)
API contract
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v1.0 で導入)

注釈

注意

このクラスは JavaScript ではサポートされていません

バージョン履歴

Windows のバージョン SDK バージョン 追加された値
1511 10586 GetCurrentReadings
1511 10586 GetReadingsFromTriggerDetails

プロパティ

DeviceId

デバイス識別子を取得します。

MinimumReportInterval

この歩数計でサポートされる最小のレポート間隔。

PowerInMilliwatts

センサーが消費する電力を取得します。

ReportInterval

歩数計の現在のレポート間隔を取得または設定します。

メソッド

FromIdAsync(String)

識別子から歩数計を取得します。

GetCurrentReadings()

歩数計センサーから現在のステップ情報を取得します。

GetDefaultAsync()

既定の歩数計を非同期的に取得します。

GetDeviceSelector()

デバイス セレクターを取得します。

GetReadingsFromTriggerDetails(SensorDataThresholdTriggerDetails)

バックグラウンド タスクのトリガーの詳細から読み取り値を取得します。

GetSystemHistoryAsync(DateTime)

特定の時刻からセンサーの読み取り値を非同期的に取得します。

GetSystemHistoryAsync(DateTime, TimeSpan)

特定の時間と期間から歩数計の読み取り値を非同期的に取得します。

イベント

ReadingChanged

歩数計が新しい値を報告するたびに発生します。

適用対象

こちらもご覧ください