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ActivatableAttribute クラス

定義

クラスがアクティブ化可能なランタイム クラスであることを示します。

public ref class ActivatableAttribute sealed : Attribute
/// [Windows.Foundation.Metadata.AllowMultiple]
/// [Windows.Foundation.Metadata.AttributeUsage(System.AttributeTargets.RuntimeClass)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.FoundationContract, 65536)]
class ActivatableAttribute final : Attribute
[Windows.Foundation.Metadata.AllowMultiple]
[Windows.Foundation.Metadata.AttributeUsage(System.AttributeTargets.RuntimeClass)]
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.FoundationContract), 65536)]
public sealed class ActivatableAttribute : Attribute
Public NotInheritable Class ActivatableAttribute
Inherits Attribute
継承
ActivatableAttribute
属性

Windows の要件

デバイス ファミリ
Windows 10 (10.0.10240.0 で導入)
API contract
Windows.Foundation.FoundationContract (v1.0 で導入)

コンストラクター

ActivatableAttribute(Type, UInt32)

ランタイム クラスを特定のバージョンからパラメーターでアクティブ化できることを示します。

ActivatableAttribute(Type, UInt32, Platform)

特定のプラットフォームの特定のバージョンから開始して、パラメーターを使用してランタイム クラスをアクティブ化できることを示します。

ActivatableAttribute(Type, UInt32, String)

特定の API コントラクトの特定のバージョンから開始して、パラメーターを使用してランタイム クラスをアクティブ化できることを示します。

ActivatableAttribute(Type, UInt32, Type)

特定の API コントラクトの特定のバージョンから開始して、パラメーターを使用してランタイム クラスをアクティブ化できることを示します。

ActivatableAttribute(UInt32)

特定のバージョンから開始して、パラメーターなしでランタイム クラスをアクティブ化できることを示します。

ActivatableAttribute(UInt32, Platform)

特定のプラットフォームの特定のバージョンから開始して、パラメーターなしでランタイム クラスをアクティブ化できることを示します。

ActivatableAttribute(UInt32, String)

特定の API コントラクトの特定のバージョンから開始して、パラメーターなしでランタイム クラスをアクティブ化できることを示します。

ActivatableAttribute(UInt32, Type)

ランタイム クラスを特定のバージョンからパラメーターでアクティブ化できることを示します。

適用対象

こちらもご覧ください