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BitmapFrame.OrientedPixelHeight プロパティ

定義

EXIF 方向がビットマップに適用された後のフレームの高さ (ピクセル単位)。

public:
 property unsigned int OrientedPixelHeight { unsigned int get(); };
uint32_t OrientedPixelHeight();
public uint OrientedPixelHeight { get; }
var uInt32 = bitmapFrame.orientedPixelHeight;
Public ReadOnly Property OrientedPixelHeight As UInteger

プロパティ値

UInt32

unsigned int

uint32_t

EXIF 方向が適用された後のフレームの高さ (ピクセル単位)。

実装

注釈

たとえば 、GetPixelDataAsync を呼び出して RespectExifOrientation を指定する場合など、画像の高さ、または EXIF 方向が適用されているピクセル データの高さを把握する必要がある場合は、このプロパティを使用します。 また、JavaScript を使用する Windows アプリの HTML img 要素 と、 Windows.UI.Xaml.Controls.Image は EXIF の向きを考慮します。

ネイティブに格納されている画像のピクセルサイズが必要な場合は、 PixelHeight プロパティを使用します。

適用対象