AppRecordingStatus クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
現在のアプリが StartRecordingToFileAsync または RecordTimespanToFileAsync を呼び出して現在アプリの記録を開始できるかどうかに関する情報を提供します。そうでない場合は、アプリの記録が使用できない理由の詳細を提供します。
public ref class AppRecordingStatus sealed
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Media.AppRecording.AppRecordingContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Threading(Windows.Foundation.Metadata.ThreadingModel.Both)]
class AppRecordingStatus final
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Media.AppRecording.AppRecordingContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
[Windows.Foundation.Metadata.Threading(Windows.Foundation.Metadata.ThreadingModel.Both)]
public sealed class AppRecordingStatus
Public NotInheritable Class AppRecordingStatus
- 継承
- 属性
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows Desktop Extension SDK (10.0.16299.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Media.AppRecording.AppRecordingContract (v1.0 で導入)
|
注釈
AppRecordingManager.GetStatus を呼び出して、このクラスのインスタンスを取得します。
プロパティ
CanRecord |
StartRecordingToFileAsymc を呼び出して、現在のアプリが現在アプリのオーディオコンテンツとビデオコンテンツを記録できるかどうかを示す値を取得します。 |
CanRecordTimeSpan |
RecordTimespanToFileAsync を呼び出して、現在のアプリがアプリのオーディオおよびビデオ コンテンツのタイムスパンを現在記録できるかどうかを示す値を取得します。 |
Details |
現在のアプリが現在記録を開始できない理由を示す詳細情報を提供する AppRecordingStatusDetails オブジェクトを取得します。 |
HistoricalBufferDuration |
アプリの履歴記録バッファーの期間を示す値を取得します。 |