PlayReadyContentResolver クラス

定義

名前空間:

Windows.Media.Protection.PlayReady

特定のコンテンツ ヘッダーの再生機能を有効にするために必要な複数のサービス要求オブジェクトを受信します。

public ref class PlayReadyContentResolver abstract sealed

/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 65536)]
class PlayReadyContentResolver final

[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 65536)]
public static class PlayReadyContentResolver

Public Class PlayReadyContentResolver

継承

Object Platform::Object IInspectable PlayReadyContentResolver

属性

ContractVersionAttribute

Windows の要件

デバイス ファミリ	Windows 10 (10.0.10240.0 で導入)
API contract	Windows.Foundation.UniversalApiContract (v1.0 で導入)

注釈

特定のコンテンツ ヘッダーに対して再生を実行するには、複数の操作を実行する必要があります。 たとえば、個別化、ドメイン参加、ライセンスの取得がすべて必要な場合があります (また、それぞれの試行が複数回行われる可能性があります)。 ライセンスが既に存在する場合、コンテンツ リゾルバーは、決定論的な選択を行ったり、アプリで選択を許可したりするのではなく、最初に見つかったライセンスを有効にしようとします。

メソッド

ServiceRequest(PlayReadyContentHeader)

特定のコンテンツ ヘッダーのサービス要求チェーンを事前に開始します。