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IStorageItemProperties インターフェイス

定義

アイテム (ファイルやフォルダーなど) の共通プロパティとコンテンツ プロパティへのアクセスを提供します。

public interface class IStorageItemProperties
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Guid(2254849144, 32809, 18174, 167, 137, 28, 47, 62, 47, 251, 92)]
struct IStorageItemProperties
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.Guid(2254849144, 32809, 18174, 167, 137, 28, 47, 62, 47, 251, 92)]
public interface IStorageItemProperties
Public Interface IStorageItemProperties
派生
属性

Windows の要件

デバイス ファミリ
Windows 10 (10.0.10240.0 で導入)
API contract
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v1.0 で導入)

プロパティ

DisplayName

項目のわかりやすい名前を取得します。

DisplayType

項目のわかりやすい型を取得します。

FolderRelativeId

現在のアイテムの識別子を取得します。 この ID は、アイテムを含むクエリ結果または StorageFolder に対して一意であり、同じ名前のアイテムを区別するために使用できます。

Properties

アイテムのコンテンツ関連プロパティへのアクセスを提供する オブジェクトを取得します。

メソッド

GetThumbnailAsync(ThumbnailMode)

サムネイルの目的によって決定される、アイテムの調整済みのサムネイル画像を取得します。

GetThumbnailAsync(ThumbnailMode, UInt32)

サムネイルの目的と要求されたサイズによって決まる、アイテムの調整済みのサムネイル画像を取得します。

GetThumbnailAsync(ThumbnailMode, UInt32, ThumbnailOptions)

サムネイルの目的、要求されたサイズ、および指定したオプションによって決定される、アイテムの調整されたサムネイル画像を取得します。

適用対象

こちらもご覧ください