Windows.Storage.Pickers.Provider 名前空間
重要
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ファイルを開くピッカー コントラクトに参加してファイル ピッカーを通じてファイルを提供するアプリと、ファイルの保存ピッカー コントラクトまたはキャッシュされたファイル アップデーター コントラクトに参加することで、ファイルピッカーを通じてファイルの保存場所として機能するアプリのサポートを提供します。
クラス
FileOpenPickerUI |
アプリでファイルを開くピッカー コントラクトを使用してファイルを提供する場合に、ファイル ピッカーを操作するために使用されます。 |
FileRemovedEventArgs |
FileRemoved イベントに関する情報を提供します。 |
FileSavePickerUI |
アプリがファイル保存ピッカー コントラクトを使用して保存場所を提供するときに、ファイル ピッカーと対話するために使用されます。 |
PickerClosingDeferral |
Closing イベントへの応答が完了したことを非同期的に示すファイルを提供するアプリで使用します。 |
PickerClosingEventArgs |
Closing イベントに関する情報を提供 します 。 |
PickerClosingOperation |
ファイルを提供するアプリが Closing イベントに応答するための期限を取得し、アプリがイベントに非同期的に応答できるように遅延を取得できるようにします。 |
TargetFileRequest |
保存場所を提供するアプリで、保存するファイルを表す StorageFile を指定し、アプリが TargetFileRequested イベントに非同期的に応答できるように遅延を取得できるようにします。 |
TargetFileRequestDeferral |
TargetFileRequested イベントへの応答が完了したことを非同期的に示す保存場所を提供するアプリで使用されます。 |
TargetFileRequestedEventArgs |
TargetFileRequested イベントに関する情報を提供します。 |
列挙型
AddFileResult |
FileOpenPickerUI.AddFile メソッドの呼び出しの結果を示します。 |
FileSelectionMode |
現在、ファイル ピッカーで選択が 1 つのファイルに制限されているか、複数のファイルを選択できるかを示します。 |
SetFileNameResult |
FileSavePickerUI.TrySetFileName メソッドの呼び出しの結果を示します。 |