IStorageQueryResultBase インターフェイス
定義
重要
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クエリ結果にアクセスして管理するためのメソッドを提供します。
public interface class IStorageQueryResultBase
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Guid(3264730893, 29523, 18347, 186, 88, 140, 97, 66, 93, 197, 75)]
struct IStorageQueryResultBase
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.Guid(3264730893, 29523, 18347, 186, 88, 140, 97, 66, 93, 197, 75)]
public interface IStorageQueryResultBase
Public Interface IStorageQueryResultBase
- 派生
- 属性
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10 (10.0.10240.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v1.0 で導入)
|
プロパティ
Folder |
StorageFileQueryResult、StorageFolderQueryResult、または StorageItemQueryResult オブジェクトの作成に最初に使用されたフォルダーを取得します。 このフォルダーは、クエリのスコープを表します。 |
メソッド
ApplyNewQueryOptions(QueryOptions) |
StorageFileQueryResult、StorageFolderQueryResult、または StorageItemQueryResult オブジェクトによって取得された結果に新しいクエリ オプションを適用します。 |
FindStartIndexAsync(Object) |
指定したプロパティ値に最も近いクエリ結果からファイルのインデックスを取得します。 一致するプロパティは、QueryOptions.SortOrder リストの最初の SortEntry によって決まります。 |
GetCurrentQueryOptions() |
StorageFileQueryResult、StorageFolderQueryResult、または StorageItemQueryResult オブジェクトの作成に使用されるクエリ オプションを取得します。 |
GetItemCountAsync() |
StorageFileQueryResult、StorageFolderQueryResult、または StorageItemQueryResult オブジェクトを作成したクエリに一致する項目の数を取得します。 |
イベント
ContentsChanged |
クエリ対象のフォルダーでアイテムが追加、削除、または変更されたときに発生します。 |
OptionsChanged |
StorageFileQueryResult、StorageFolderQueryResult、または StorageItemQueryResult オブジェクトのクエリ オプションが変更されたときに発生します。 |