InkManager.GetRecognitionResults メソッド

定義

名前空間:

Windows.UI.Input.Inking

Note

Extensible Application Markup Language (XAML) を使用するユニバーサル Windows アプリの場合は、InkManager の代わりに InkPresenter と InkCanvas コントロールを使用することをお勧めします。

手書き認識によって返される単語のコレクションを取得します。

public:
 virtual IVectorView<InkRecognitionResult ^> ^ GetRecognitionResults() = GetRecognitionResults;

IVectorView<InkRecognitionResult> GetRecognitionResults();

public IReadOnlyList<InkRecognitionResult> GetRecognitionResults();

function getRecognitionResults()

Public Function GetRecognitionResults () As IReadOnlyList(Of InkRecognitionResult)

戻り値

IVectorView<InkRecognitionResult>

IReadOnlyList<InkRecognitionResult>

InkRecognitionResult オブジェクトのコレクションとして手書き認識エンジンによって返される単語。

実装

GetRecognitionResults()

こちらもご覧ください

• ペン操作とスタイラス操作
• 作業の開始: UWP アプリでのインクのサポート
• インクの分析のサンプル (基本) (C#)
• インクの手書き認識のサンプル (C#)
• インク ストロークを Ink Serialized Format (ISF) ファイルに保存し、読み込む
• インク ストロークをクリップボードに保存し、読み込む
• インク ツール バーの位置と向きのサンプル (基本)
• インク ツール バーの位置と向きのサンプル (動的)
• 塗り絵帳のサンプル
• Family Notes のサンプル
• 手描き入力のサンプル (JavaScript)
• 単純な手描き入力のサンプル (C#/C++)
• 複雑な手描き入力のサンプル (C++)
• インク分析のサンプル