TileOptions 列挙型

定義

重要

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注意

tileOptions は、Windows 8.1後のリリースで変更または使用できない場合があります。代わりに、各値で指定されたプロパティを使用します。

セカンダリタイルで使用できるオプションを指定します。

この列挙体は、メンバー値のビットごとの組み合わせをサポートしています。

public enum class TileOptions

/// [System.Flags]
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 65536)]
enum class TileOptions

[System.Flags]
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 65536)]
public enum TileOptions

var value = Windows.UI.StartScreen.TileOptions.none

Public Enum TileOptions

デバイスファミリ	Windows 10 (10.0.10240.0 で導入)
API contract	Windows.Foundation.UniversalApiContract (v1.0 で導入)

CopyOnDeployment	4	親アプリが別のコンピューターに Microsoft アカウントを使用してユーザーによってインストールされると、タイルはクラウドから再取得されます。注意 Windows 8.1時点では、セカンダリタイルローミングが既定の動作です。 Windows 8 では、ローミングを選択しました。Windows 8.1時点では、オプトアウトします。実行中のバージョンのタイルのアプリがWindows 8.1より前の日付であることが Windows によって検出された場合、CopyOnDeployment がない場合は RoamingEnabled ="false" と同じと見なされます。
None	0	既定値。任意のサイズのセカンダリタイルに名前を表示しないでください。
ShowNameOnLogo	1	中バージョンのタイルに名前を表示します。
ShowNameOnWideLogo	2	タイルのワイドバージョンに名前を表示します。