次の方法で共有


HtmlPrintDocumentSource クラス

定義

アプリ印刷用のドキュメント ソースを管理します。

public ref class HtmlPrintDocumentSource sealed : IClosable
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
class HtmlPrintDocumentSource final : IClosable
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
public sealed class HtmlPrintDocumentSource : System.IDisposable
Public NotInheritable Class HtmlPrintDocumentSource
Implements IDisposable
継承
Object Platform::Object IInspectable HtmlPrintDocumentSource
属性
実装

Windows の要件

デバイス ファミリ
Windows 10 (10.0.10240.0 で導入)
API contract
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v1.0 で導入)

注釈

HtmlPrintDocumentSource のインスタンスを取得するには、 getHtmlPrintDocumentSourceMSApp メソッドを呼び出します。

プロパティ

BottomMargin

ドキュメント ソースの下余白を取得および設定します。

Content

印刷するドキュメント ソースの内容を取得および設定します。

EnableHeaderFooter

ドキュメント ソースでヘッダーとフッターを有効にするかどうかを制御する値を取得および設定します。

LeftMargin

ドキュメント ソースの左余白を取得および設定します。

PageRange

印刷するページの範囲を取得します。

PercentScale

ドキュメント ソースのサイズをパーセンテージで取得および設定します。

RightMargin

ドキュメント ソースの右余白を取得および設定します。

ShrinkToFit

ドキュメント ソースに合わせてコンテンツを縮小するかどうかを制御する値を取得および設定します。

TopMargin

ドキュメント ソースの上余白を取得および設定します。

メソッド

Close()

ドキュメント ソースに割り当てられたリソースの解放、解放、またはリセットに関連付けられているアプリ定義タスクを実行します。

Dispose()

アンマネージ リソースの解放またはリセットに関連付けられているアプリケーション定義のタスクを実行します。

TrySetPageRange(String)

ドキュメント ソースのページ範囲の設定を試みます。

適用対象

こちらもご覧ください