WebUICommandLineActivatedEventArgs クラス
定義
重要
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コマンド ラインからアプリをアクティブ化するときに、コマンド ライン引数などの情報を提供します。
public ref class WebUICommandLineActivatedEventArgs sealed : IActivatedEventArgsWithUser, ICommandLineActivatedEventArgs, IActivatedEventArgsDeferral
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 327680)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
class WebUICommandLineActivatedEventArgs final : IActivatedEventArgsWithUser, ICommandLineActivatedEventArgs, IActivatedEventArgsDeferral
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 327680)]
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
public sealed class WebUICommandLineActivatedEventArgs : IActivatedEventArgsWithUser, ICommandLineActivatedEventArgs, IActivatedEventArgsDeferral
Public NotInheritable Class WebUICommandLineActivatedEventArgs
Implements IActivatedEventArgsDeferral, IActivatedEventArgsWithUser, ICommandLineActivatedEventArgs
- 継承
- 属性
- 実装
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10 Fall Creators Update (10.0.16299.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v5.0 で導入)
|
注釈
スタートから UWP アプリがアクティブ化される場合がある | Windows、PowerShell のコマンド ライン、DOS コマンド プロンプト、または CreateProcess を呼び出す別の Win32 プロセスから実行します。
コマンド ラインからアクティブ化するには、アプリのマニフェストで "AppExecutionAlias" 拡張機能カテゴリに登録する必要があります。
プロパティ
ActivatedOperation |
指定された引数や現在のディレクトリ パスなど、アプリのアクティブ化に関する情報を取得します。 |
Kind |
アプリを起動したアクティブ化の種類を取得します。 |
Operation |
指定された引数や現在のディレクトリ パスなど、アプリのアクティブ化に関する情報を取得します。 |
PreviousExecutionState |
アクティブ化される前のアプリの実行状態を取得します。 |
SplashScreen |
スプラッシュ 画面からアクティブ化されたアプリへの切り替えに関する情報を取得します。 |
User |
アプリがアクティブ化されたユーザーを取得します。 |