SelectionPatternIdentifiers クラス
定義
重要
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ISelectionProvider によって識別子として使用される値を格納します。
public ref class SelectionPatternIdentifiers sealed
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Threading(Windows.Foundation.Metadata.ThreadingModel.Both)]
class SelectionPatternIdentifiers final
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
[Windows.Foundation.Metadata.Threading(Windows.Foundation.Metadata.ThreadingModel.Both)]
public sealed class SelectionPatternIdentifiers
Public NotInheritable Class SelectionPatternIdentifiers
- 継承
- 属性
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10 (10.0.10240.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v1.0 で導入)
|
注釈
SelectionPatternIdentifiers などのクラスは、Microsoft UI オートメーションの共通プロバイダー パターンのWindows ランタイム実装の識別子です。 GetPattern 実装で ISelectionProvider のサポートを報告するWindows ランタイムカスタム オートメーション ピアを実装する場合は、これらの識別子を使用できます。 これらの識別子は、独自のピアを参照するコントロール コードから行う RaisePropertyChangedEvent 呼び出し、またはアイテム コンテナー ピアの FindItemByProperty に必要です。
通常、この同じパターンは、クライアントの実装と Microsoft UI オートメーション ツリーの確認に使用するテクノロジに応じて、異なる方法でクライアントに公開されます。 ISelectionProvider は、コンポーネント オブジェクト モデル (COM) インターフェイスとしても提供されます。
プロパティ
CanSelectMultipleProperty |
CanSelectMultiple オートメーション プロパティを識別します。 |
IsSelectionRequiredProperty |
IsSelectionRequired オートメーション プロパティを識別します。 |
SelectionProperty |
コンテナー内の選択した項目を取得するプロパティを識別します。 |