RelativePanel.SetAbove(UIElement, Object) メソッド

定義

名前空間:

Windows.UI.Xaml.Controls

ターゲット要素の RelativePanel.Above XAML 添付プロパティの値を設定します。

public:
 static void SetAbove(UIElement ^ element, Platform::Object ^ value);

 static void SetAbove(UIElement const& element, IInspectable const& value);

public static void SetAbove(UIElement element, object value);

function setAbove(element, value)

Public Shared Sub SetAbove (element As UIElement, value As Object)

パラメーター

element

UIElement

プロパティ値の書き込み先の オブジェクト。

value

Object

Platform::Object

IInspectable

設定する値。 (この要素を上に配置する要素。

注釈

このメソッドはプロパティ システムのユーティリティ メソッドであり、ほとんどのアプリ シナリオでは使用されません。 ほとんどの場合、 XAML で RelativePanel.Above XAML 添付プロパティを設定します。このメソッドは必要ありません。 詳細については、 RelativePanel.Above 添付プロパティを参照してください。

こちらもご覧ください

• Above
• 添付プロパティの概要