TreeView.ItemsSource プロパティ
定義
重要
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TreeView のコンテンツの生成に使用するオブジェクト ソースを取得または設定します。
UWP 用の同等の WinUI 2 API: Microsoft.UI.Xaml.Controls.TreeView.ItemsSource (Windows アプリ SDKの WinUI の場合は、Windows アプリ SDK名前空間を参照してください)。
public:
property Platform::Object ^ ItemsSource { Platform::Object ^ get(); void set(Platform::Object ^ value); };
IInspectable ItemsSource();
void ItemsSource(IInspectable value);
public object ItemsSource { get; set; }
var object = treeView.itemsSource;
treeView.itemsSource = object;
Public Property ItemsSource As Object
<TreeView ItemsSource="bindingDeclaration"/>
-or-
<TreeView ItemsSource="resourceReferenceToSource"/>
プロパティ値
TreeView のコンテンツを生成するために使用される オブジェクト。 既定値は null です。
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10, version 1809 (10.0.17763.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v7.0 で導入)
|
注釈
ItemsSource プロパティを に設定するオブジェクトの型は、特定のインターフェイスを実装する必要があります。 詳細については、ItemsControl.ItemsSource の「解説」セクションを参照してください。